住宅街の中のかわいい古墳。
猪方小川塚古墳公園の特徴
住宅地の中にある希少な横穴式石室の円墳です。
古墳公園が狛江古墳群では特に大切に保存されています。
約15~20mの直径を持つ規模の古墳が楽しめます。
住宅街の真ん中に、綺麗に整備され展示されたかわいい古墳。これからもご町内の憩いの場として、そして更に1000年先に残りますように。
こちらは2025年03月13日の訪問となります。古墳というか石室が展示されている公園です。何か、どっかの金持ちさんの家の庭みたいだな……。7世紀半ばに造られた直径約15m高さ約3mの円墳との事で、平成23年の発掘調査で横穴式石室が確認されたとか。石室は謎ハウスに囲まれておりまして、ガラス張りの部分から中を覗く事ができます。古墳が多い多摩川流域でも石室は割とレアだそうですね。あとこの公園、住宅街の中にあるのですが立地が難解! googlemapのナビゲーションとかで頑張って辿り着いて下さりませ。
細い路地の入りくんだ住宅地の一画にひっそりと佇んでいます。この場所を捜すのにはちょっと苦労が要りましょう。横穴式古墳で大きなガラス板に保護されております。
「古墳公園」名称から広々とした公園が想像されますが、実物は住宅2‐3件分ほどのスペース。7世紀に築造されたと見做されている古墳の内部構造が展示公開されています。ガラス越に石室の様子を見学することができます。石室床に敷かれた丸石、多摩川の河原から古人がこの場所に運んだのでしょうか?写真付きの説明板もあり、古墳について学ぶことができます。猪方小川塚古墳は狛江市指定の文化財(市史跡)。訪問時、年配のご婦人が園内を清掃されていました。維持管理を市から委託されている方のようでした。猪方小川塚古墳公園は、清掃と整備がしっかりと行われている立派な史跡公園で、一見の価値があると思います。
いのがたおがわづか古墳と読む。狛江市にある。写真のように開門閉門時間があるので注意。駐輪場はあるが駐車場はない。住宅地の一区画にしっかりと整備されて保存されている。石室をガラス越しで見ることができる。ガラスの上部が少し空いているので、カメラは撮影できる。
狛江にたくさんある古墳の中でも、ここは一番大切に保存されている。それだけ史料的価値が高いのだろう。ベンチもあるので散策の休憩にも良い。
住宅地の中の古墳。内部が見れて当時の雰囲気が感じられます。
前方後円墳とかじゃなくても、古墳を見られるのは、良いところだと思います。冬期は16:30まで。夏季は17時まで。門で閉められてしまうようなので、注意が必要です。
多摩川中流域左岸の台地縁辺部に立地し、直径15~20mの円墳で、陸橋を伴う周溝を備える。埋葬施設は南に開口する複室構造の横穴式石室で、泥岩による切石を切組みなど高度な技法を用いて構築されている。出土遺物は耳環や鉄鏃、須恵器、銅銭など。7世紀中頃の築造。2013(平成25)年に狛江市指定史跡に、多摩川流域でも数少ない貴重な石室をもつ古墳として、現地保存・整備が決まり、2020(令和2)年4月に市立猪方小川塚古墳公園として開園。2021(令和3)年には東京都指定史跡に指定されている。
| 名前 |
猪方小川塚古墳公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3430-1111 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
小田急線 和泉多摩川駅から徒歩10分、住宅街の一角にある古墳です。駅から方向を示す看板も出ていますが、少々わかりにくい場所にあるので地図を見ながら行く事をお勧めします。【Point】①常置見る事が出来る古墳ではありません。開館時間がありますので、注意が必要です。駐輪場はあります。➁墳丘墓の一部が保存されており、石室を間近に見る事が可能です。③遊戯具等がある公園ではありません。あくまで石室が保存されているだけの公園です。