大正から続くボウストリングの魅力。
松室大橋の特徴
現役の鋼製単純トラス橋として国内最古の歴史ある橋です。
登録有形文化財に指定された貴重な橋が楽しめます。
ボウストリングトラスの美しいデザインが魅力的です。
大正9年から現役の橋でした。
現役の車道用の鋼製単純トラス橋としては国内最古のものです。橋の上に立ちながら、大正9年製の橋がいまだに現役だということを思うと、なんだか日本のモノづくりのすごさをシミジミと感じます。
登録有形文化財の橋です。
橋が文化財登録を記念して塗り直されたのかな?鉄骨の赤色がきれいになってました。文化財としての標識も無いけれど、現役で頑張っている、きれいな赤の鉄骨と端整な石積の橋脚が美しい橋です。
ボウストリングトラス!!
| 名前 |
松室大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この橋は大正のころかけられたものでダムができる前からある川沿いの道から対岸に渡るために作られました それ以前は比較的簡単に作れる吊り橋や細い桁橋がほとんどだったのがトラックなどの車を通すために剛性の高い資材が必要で鉄が選ばれ形も単純で少ない鋼材でできるボウストリングトラス形状が選ばれたようです道路橋では架橋時のままの橋としては日本最古だそうです同じ形状の明治期に架けられた平瀬ダムの所にあった木谷原橋と比較すると明治期はボルトナットで組み立ててあるのに対し松室大橋はリベットで組み立てられています ボルトナットは簡単に組み立てられ解体もできるのに対しリベットは重ねた鋼材に開けた穴に真っ赤に焼けたリベットを差し込んで反対側をたたいて密着させるために分解は考えていません 日本では明治期途中から昭和前半までは鉄橋や船体などの大型で強度の高い物に使用されました 今ではリベットは使わなくなったので技術は失われたため松室大橋もよく見るとリベット部分の修理にボルトナットが使われています当時地域の人たちは鉄の大きな橋は余り見たことは無かったので大橋の名前は当然だったのでしょう。