続100名城、絶景芥川城跡。
芥川城跡の特徴
摂津峡公園からの清流沿いのトレイルコースが魅力です。
本丸跡から見渡せる景色は絶景で心癒されます。
三好長慶の居城としての歴史ある遺構が点在しています。
2025.12.12JR高槻駅北口→脇塚からの道標に従い40分、予定通り城跡に着きました。摂津丹波の守護、細川高国によって1515年築城、その後細川晴元が滞在も、天文22年(1553)晴元を追放した三好長慶が入城します。驚いたのは、時の将軍足利義輝も不要と追い出し、畿内を支配した事です。そんな事で人々から”天下人"と評価を受けた三好長慶でした。それは宿敵、晴元との戦いから、ただ戦いが強いだけでなく、人の協力無しでは天下を治められない事を学び、道理をもっての公正な裁きをした実績等が残っていることからも人間性が解ります。(高槻城趾館、水論栽許状等)故に海外の書物にも"名宰相”と記されているのです。標高約183m、城趾は川に挟まれ敵が攻めにくい天然の城塞、景色は高槻~大阪ハルカスが見える様に絶景です。土塁、堀切、石垣等の遺構は少し急な坂道に有るので注意が必要です。但し、見れば城造りの実感が理解出来ます。その後、三好長慶は息子の義興に芥川城を任せ、1560年に飯森城に移ります。だが、義興が22歳という若さで亡くなります。後継者を失った長慶は⋯歴史好きの人には四條畷の飯森城跡をお薦めします。3倍くらいきつい登り(下り)ですよ✌️
さすが続100名城🏯三好長慶の居城として、広大な縄張りで、当時の遺構もよく残っています。主郭は広く削平されていて、往時の三好長慶の勢力が窺われます。ここに至るまでの道のりも長く、そこかしこで攻撃にあって辿り着けないであろうこと極まりなく、戦時の山城+平時の政治と、なかなか全国でもあまり類似したものがないお城という印象です。ただ、駐車場がどこにあるか全然分からず、GoogleMAPで辿り着くにも苦労しました。ネットでは摂津峡の駐車場に停めて行けるっぽい感じでしたが、芥川の橋が流されたらしく大回りしなくてはならず、現実的ではありませんでした。(地元の人が橋を架けるらしいですが、何度も流されて、今はないとのことでした。)あと、猛暑のなか虫にまとわりつかれながら登りましたが、途中まで草が生い茂っていて、長袖長ズボンで突っ切っていくのが望ましいスタイルだと思います。登城口からは、40分と書かれていますが、実際20分かからないのが救われました。
高槻駅から市営バスで下の口下車、摂津峡のハイキングを兼ねて歩いていきましたが、芥川城への登り口が分からず困りました。摂津峡を上流に進み、住宅地に出てさらに歩いていると上ノ口の登山口の看板があります。そこから上っていくと山の斜面を平らに削った郭があちこちに見られます。主郭への分岐点は表示がありますが、小さくて分かりにくいので要注意です。右手のの竹林の中を上っていくと堀切や虎口があります。しばらく上ると見晴らしのよい場所に出ますが、主郭はさらにもう少し上った所にあります。主郭からの眺望は素晴らしく、下界の動きが手に取るように分かります。山城の規模もかなり大きく、見応えのある史跡でした。帰りは塚脇のバス停まで下りました。塚脇のバス停では芥川城までのマップが詳しく掲示されているのでこちらから登られる方が分かりやすくてよいと思います。
まず専用の駐車場が無く、自分は北側の漁協駐車場を利用しました。料金については他の方が書かれてる通りです。主郭までの距離はありますが、緩やかな山道できつくありません。城域はかなり広いですが、民地のため入れず各郭の案内板も殆ど無いので、縄張り図を片手に見ながら半信半疑の状態で歩きました。かなりの土木量の巨大城郭であることは推察されますが、私のような素人にも分かりやすい工夫が行政には必要かと思います。
登城口付近には駐車スペースはないので摂津峡公園の駐車場に駐めます。有料ですが芥川城の縄張り図やマップがもらえます。大手門の石垣を見るには芥川城への看板のところで左へ。道が狭くなるところにビニールテープの案内がw猪避けのフェンスを通って登っていくと大手門跡の石垣が迫力。大手門跡を過ぎると素晴らしい見晴らしの曲輪に出ます。そこから登ってすぐの主郭も眺望がよいです。周辺の曲輪に通じるルートにある二重堀切や縦土塁など保存状態のよい遺構が楽しめていい山城でした!
続100名城の芥川山城です。1515年に管領の細川高国が築城したのが始まりです。その後は細川晴元の家臣、三好長慶が晴元と袂を分かち細川晴元の芥川山城を攻撃、接収し飯盛山城を本拠地とする前の7年間、三好長慶の本拠地として芥川山城は機能しました。今回初めて芥川山城に行きましたが石垣の多さと広さに圧巻されました。中々見所のある城でありました。
塚脇バス停で三好山、芥川城趾の説明を理解。三好山山頂からの景色は良い。大阪城はあべのハルカスの横に見えていたのは大昔。京橋駅と大阪城公園駅の近くのビル群により目隠し🙈状態に、蜃気楼でも発生しないと見えない。北川ルートと急坂ルートは湿っている。南側ルートは散歩道にも利用可能。整備はそれ程されていない。金網の下が出ている場所、筍の出っ張りにも足元注意。
手軽に行けるハイキングコースだと思います。摂津峡沿いを上流へ上の入口からだと比較的緩やかな登り。南側のバーベキュー(釣り堀)からの川を渡る私設橋はやはり壊れたまま。只、水量が少ない時は岩を飛び石代わりに渡る事も可能。(あくまでも自己責任) 他の南側ルートはかなり大回りとなります。頂上の手前に倒れた桜の木がありますが元気に満開でした。素晴らしい生命力。パワーを貰えます!
摂津峡公園から清流沿いのトレイルコースを経て芥川城跡まで登ることができます。高槻方面に広く眺望があり素晴らしい。案内板が少ないので迷わないよう注意が必要です。
| 名前 |
芥川城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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かの三好長慶が畿内平定時、ここ芥川山城を主城にしたという。1553年のこと。信長が本能寺の変に散ること、約30年前のことである。本郭手前まで来ると、大阪梅田のビル群からあべのハルカス、生駒山に飯盛山がしっかり見えている。大阪〜京都間を行軍するものはすぐにそれと分かる。加えて淀川の舟運も至極便利だ。頂上には一本桜が咲いており、しばし日向ぼっこを楽しんだ。