不思議な歴史、養蚕場の跡。
三徳風穴の特徴
地面を掘り込んだ石垣に、養蚕時代の痕跡が残る場所です。
石室(いしむろ)の跡があって、歴史を感じる不思議な雰囲気です。
鳥取県三朝町にある、蚕の卵を保管していた場所の魅力が溢れています。
行くまでまともな道がありませんが、明治時代~の養蚕場と考えると100余年の歴史を感じられて良いです。天然クーラーです。外気温35℃の中、13℃ほどしかありません。
地面を掘り込んで石垣が組まれていますが、これはかつて養蚕が盛んだった頃に使われていた、蚕の卵を保管するための石室(いしむろ)の跡です。今で言う冷蔵貯蔵庫ですね。蚕卵は冷蔵されると休眠に入り、取り出して温まると孵化します。自然まかせに孵化させるのではなく、冷気にあてて孵化の時期を調整することで、生産期間を長くしようという養蚕農家の知恵です。他の場所の風穴でも、時々こうした養蚕用の石室が見られるところがあります。
不思議な 場所です✨
入り口がわからなかった。
| 名前 |
三徳風穴 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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風穴の周辺は草刈りされていますが、そこまで辿り着くまでの道がありません。GoogleMapを見ながら、この辺かなってところの草むらをかき分けてみたら、微妙な道のようなものがあります。それでも辿り着いて、この自然の冷蔵庫のような状態を体験すると驚きしかありません!投入堂まで登る装備のある方は、是非行ってみてください。