1664年再建、釈迦如来の聖地。
釈迦堂の特徴
釈迦堂の本尊は円仁作の丈六釈迦如来坐像です。
1664年に再建された国指定重要文化財の寺院です。
一重の入母屋造で美しい本瓦葺の建物が魅力的です。
百万遍知恩寺のご本尊で、円仁作と伝わる丈六の釈迦如来坐像が鎮座されている釈迦堂は、1664年に再建された建物で、国指定重要文化財。百万遍知恩寺の本堂とされている。23/12/01、参拝。賀茂の釈迦堂の由緒にあたるお堂で、焼失したたびに再建されているそうだ。
| 名前 |
釈迦堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒606-8225 京都府京都市左京区田中門前町103−22 |
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国指定重要文化財種別\t:\t近世以前/寺院時代\t:\t江戸中期年代\t:\t寛文4西暦\t:\t1664構造及び形式等\t:\t桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺。