毎年楽しむ百手の神事。
姫路神社の特徴
鳥取県無形民族文化財指定の百手の神事を体験できます。
毎年4月末に行われるお祭りで地域の文化を楽しめます。
境内の隣に広い空き地があるため駐車が便利です。
姫路神社ひめじじんじゃ鳥取県鳥取市気高町八束水1207祭神素盞雄尊大日霎尊稲田姫尊事代主尊保食神御一新、神仏分離令の前は牛頭天王を祀っていた県無形民族文化財指定の「百手の神事」があります。
毎年4月の終わり頃にお祭りをしています。
| 名前 |
姫路神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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境内の隣に空き地があり駐車させていただく。綺麗に整備された平地の石畳の参道をすすむと、川六さん作の阿形の子持ち狛犬がお出迎えしてくれて心和む。拝殿下の一回り小さな狛犬も川六さんのようなこれまた遊び心ある造形。雪対策の雪囲いがしてあり大切にされているのがよくわかります。社伝によると式内社以上の歴史があり青谷、気高のこのあたりは日本海航路で古くから半島と交易して栄えていたのでしょう。姫路、船磯の氏神にして、三所牛頭天王と称す。稲生大明神、船磯神社を合祀神饌幣帛料供進神社氏子戸数 百十戸(鳥取県神社誌)