圧倒的存在感、大イチョウの神社。
倉田八幡宮の特徴
大イチョウと社叢が素晴らしく、歴史を感じさせる神社です。
鳥取藩主の氏神として、珍しい平地に位置している神社の風格があります。
参道の長さ900mは圧巻で、訪れる価値がある神社の代表的な特徴です。
倉田八幡宮の大イチョウ@倉田八幡宮幹周約11m、樹高約40m、推定樹齢1000年のイチョウ。「倉田八幡宮社叢」として国の天然記念物に一括指定。社殿の向かって左手に御神木の大イチョウが立っています。複数のひこばえが大きく成長して1本の大イチョウを形成しています。側枝からの枝分かれがあまりなく、垂直方向にスラリと伸びているのが特徴的ですが、落雷の影響からか全体的に枝葉の量が少なく感じるのが気になります。
創立(勧請)年代不詳。山城国(京都) 石清水八幡宮を勧請したお社。旧県社。品陀和気尊(第15代 応仁天皇)・帯中津彦尊(第14代 仲哀天皇)・息長帯姫尊(神功皇后)を主祭神とします(合祀 産土神8柱)。天正9年(1581年) 羽柴秀吉入国の際に兵火で社殿を焼失、社領没収の憂き目に遭いましたが、江戸時代に入り、池田光仲が藩主となってより社殿を再建し、参道を新設して現在に至ります。鳥居をくぐった両脇の真っ白な狛犬?狛獅子?がとても目立ちますが、境内は落ち着いた雰囲気で穏やかに参拝できました。社殿左にある銀杏は高さ約40m、樹まわり約11m、樹齢約1,000年の巨木。この木をを含めたお社の社叢は国指定の天然記念物になっています。御朱印は当日、御朱印帳を持っていなかったので書置きのものをいただきましたが、直書きのものがあるかは不明です。アクセスですが、鳥居横に10-14台停められる参拝者用駐車場があり、便利でした。
倉田八幡宮御神木銀杏に圧倒されます。また参道の名残りの巨木が一般道にも残っているので 広い範囲で敷地を持っていたであろうと考えられる。
創建は不明ながら鎌倉時代には滝房荘という荘園を領していたそうなので、それ以前に石清水八幡宮を勧請して創建されたようです。戦国時代の羽柴秀吉の中国攻めで社殿が焼き払らわれたそうですが、江戸時代に鳥取藩主池田家が再建して祈願所となり、参勤交代で智頭往来を通る際にも立ち寄ったそうです。神社社叢は昭和9年に国の天然記念物に指定され、手付かずの原植生が残っています。4月15日の祭礼で奉納される麒麟獅子舞(県指定無形民俗文化財)は、江戸時代に鳥取藩初代藩主、池田光仲が鳥取市東照宮から広めた一本角の獅子舞で、鳥取県東部を中心に兵庫県新温泉町まで160頭が伝承されているそうです。因幡一ノ宮ではありませんが、倉田八幡宮も荘厳な神社です。
鳥取市の南にある神社で普段は隣接した駐車場に車を停められ登り階段もないので老人と一緒の際はお参りさせてもらってます。元日などは少し混みますが臨時駐車場も近くお参りは楽です。
裏手にある昇龍の樹のすぐ隣の椿の大木に苔で龍神模様が浮き出ています。お賽銭箱も何も無いですがお祈りしたら進めていた作業が滞る事なく良い方向に向かい、力を頂けたと感じました。
2023/7/3訪問。社殿の真横に「倉田八幡宮の大イチョウ」あり。樹齢伝承1,000年、樹高31m、幹回り9.7m。倉田八幡宮の社叢全域が国の天然記念物に指定されています。(対象はあくまで大イチョウではない)幹周10mクラスといえば相当な巨樹ですが、株立ちの姿をしており実際そこまでの迫力は感じられません。皆様の写真で拝見するよりも樹勢が衰えている印象で夏場のイチョウとは思えないくらい葉の付きが悪かったのですが、どうやら2022年の6月末に落雷被害に遭っていたようです。落雷の事実を知ると大イチョウの姿が神々しく感じられ、その偉大な生命力に驚かされます。何とか樹勢を取り戻してほしい。駐車場、トイレあり。御朱印は500円。非常に手入れの行き届いた静かで心地いい神社でした。鳥取市中心部からアクセスも良いので観光に立ち寄るには最適です。
神殿だけでなく、御神木の大イチョウや国指定天然記念物の社叢が素晴らしい。
先日落雷のため燻っていた大銀杏も、元気です。
| 名前 |
倉田八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0857-53-1235 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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凄い大きいイチョウの木がある御朱印お願いしにインターホン鳴らしたら年配の神職の方が奥から出てきて下さった。