饕餮紋の魅力、西周の旅へ。
白鶴美術館の特徴
中国古代青銅器、特に饕餮紋のコレクションが充実しています。
重厚感あるクラシックな建物に時が止まったような静けさがあります。
庭園の池で見る鯉の優雅さが心を和ませる、ほっとする空間です。
もう50年以上前でしょか 高校2年生の時、ここ白鶴美術館で「銅鐸展」があり、JR住吉駅からボンネットバスに乗り訪問しました。展示品の銅鐸は全国から集められたようで、興味深く大変印象に残っています。
たまたま旧Twitterで秋季展覧会のお知らせを見かけて、こんな素敵な美術館があることを知りました。白鶴酒造の7代目によって開館した昭和の名建築で、国宝も所蔵している。鶴のシンボルが至る所を飾っていて、所蔵品だけでなく建物や調度品も楽しめました。トイレは扉は古いけど、洋式になっているし綺麗。手前の無料駐車場を利用しました。あまり台数は多くないけど、平日10時だったからか3組しかいなかったので、余裕で停められました。
阪急御影駅から坂道を上ります。徒歩15~20分😓開館が1934年、お城の様な建物が見えて来ます。大きな岩の門を潜るとお庭、灯籠は奈良東大寺、大仏殿前の金銅八角燈籠を写した物、誰が何の為にこの様な建物を…白嘉納家の七代目嘉納治兵衛が収集品を展示の為に作ったという。中にには奈良時代の書物から中国の青銅器に陶磁器、日本の戦国時代の漆器や絵画に絵巻、経典などが沢山収まっています。展示物は勿論、7代目の書いた扁額の"観古"に掛軸の"気凛清風中”の文字も見事です。新館では中東の絨毯を展示していました。更に中庭を開放中、青い空と白い建物、そして紅葉と緑、良い時期に当たり、私にも良い写真が撮れました😃
中国古代青銅器(紀元前1700年ー1000年:西周・商)、特に饕餮(とうてつ)紋の入ったコレクションが非常に多くあります。もし、中国古代青銅器を更に見たい方は、泉屋博古館 <京都・鹿ヶ谷> の常設展を見られると良いでしょう。
クラッシックな建物が重厚ですてきです。お庭がまた落ち着く雰囲気でゆっくり眺められるのがうれしい。美術品も渋いコレクションで固めています。春秋のみの公開なのでまた秋に行きたいです。
JR住吉駅から徒歩で向かいました。少し勾配はありましたが、春の暖かな風が心地よく、いいウォーキングタイムになりました。高台に建つこちらの美術館は、和洋折衷のレトロな建物で、とても素敵な空間です。展示をされている美術品は少な目でしたが、建物やお庭も含めてゆっくりと観賞することができて、いい1日となりました。
祝日🎌でも空いていました。約50年ぶりに行きましたが、ゆっくり鑑賞出来ましたー🙆
一歩足を踏み込めば、そこは昔にタイムスリップできる空間。気持ち引き締まる館内は1934年に建てられたそうで「有形文化財」に登録されています。土日祝日には、中庭にある茶室を拝見することができます。ゆったりと落ち着いた時間をこちらで体感させていただきました。又、新館は近代的な建物で本館とは正反対です。開館は春展が3月始め〜3ヶ月間秋展が9月後半〜3ヶ月間それ以外は休館ですので、確認してお出掛けすることをお勧めします。
晩秋の雰囲気を味わおうと、神戸の御影付近にフラリ。この美術館、設立者である白鶴の七代目当主が集めた美術品を展示するためにつくられたもの。自分の収集品を、自分が建てた建物に展示できるとは、なんと贅沢なことか。庭のあちこちできれいな紅葉を目にすることが出来、こちらも眼福。また、すぐ側にある新館には、十代目が集めた絨毯の展示が。こちらもなかなか宜し。こんな一枚を部屋に敷くことが出来たら……と、つい思ってしまった。
| 名前 |
白鶴美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
078-851-6001 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
800円。3月-6/8、9/23-12/7ごろのみ開館、月曜休み。無料駐車場3台くらい、南側に有料駐車場。東洋の陶磁器、中国青銅器、新館の中東の絨毯、他に、木工美術、東洋画、茶道具など。