懐かしの醤油中華そば、心満たす!
昔ながらの中華そば 平源の特徴
懐かしい味わいの中華そばが自慢で、毎日食べたくなる美味しさです。
冷やし中華が特におすすめで、夏にぴったりの絶品メニューです。
昔ながらの醤油ラーメンに、豚バラチャーシューがトッピングされた一皿です。
2027年7月チャーシュー麺900円食べやすい。ラーメンはこれでええ。わかりやすくゆうたら第一旭ラーメンに少し似ていた。自家製の一味唐辛子をかけてどうぞ。コテコテの家系が好きな人には物足らんやろね。道渡って広い駐車場あり。
格別!ドライブ中の訪問。チャーシュー麺のセットを注文しました。ごはん+ミニおかず+漬物が付いてきます。なんとも味わい深いスープと麺。チャーシューもやわらかくて凄く美味しい。この中華そばは一度食べたら癖になる味です。また食べにきます😋
心のダーツの旅 …。京丹後市編。灼熱の中 景勝地 立岩に向かう途中に早めのランチを取る。ジモティーに人気らしき「昔ながらの中華そば」が売りの「平源」さんに寄ってみた。店の向対面に20台以上駐車できる広い砂利の駐車場があり、開店オンタイムで1番乗り。峰山市内から立岩に向かう県道482号線は途中、道が狭くなる。こちらのお店の前は民家が集中していて、ぼーっとしてると見落としてしまいそうなので注意。旅館のような佇まいの店の入口は美しい日本海のよう水色の長暖簾とタヌキがお出迎え。早速、中に入ると前室があり、真冬は雪がかなり降る地域とわかる。店内はThe和風で、奥にカウンター席8席と左手にテーブル席6人掛け、右手に小上がり4人掛け。カウンターの中にはご高齢だが元気そうな女将さんが笑顔で出迎えてくれた。また椅子や座布団には女将さんのお手製?のカラフルなカバーが付いていて、掃除も行き届き清潔感がに溢れている。関西のイントネーションでない私だからか、女将さんによそ者だと直ぐにバレる。東京から来たと話し「もう、何十年も(東京)行ってないわ〜。テレビでようやってるハイカラな料理食べたいわ~。」などと自然体で話が続く。ハイカラ…。最近聞かない大正時代からの言葉だ…。だが、それが良い。まるで、全盛期の昭和の漫才師 京唄子似の風貌(褒め言葉です。)とトークをかます美人女将だ。取り敢えず、メニューは写真のようにシンプル。やはり、お得な「中華そばセット」をお願いした。女将さんに聞いてみると、やはり昔は旅館は営んでいたようで、17年前から「中華そば」を始めて、現在に至っているとの事。「注文受けるまでが私の仕事や。あとは仕事せぇへん。旦那がやる。」だそう。高速で出て来たセットには、濃い茶褐色の醤油スープの中華そばに加えて、日替わりの小鉢、この日は手作り餃子3個。自家製コシヒカリのご飯、お新香がついて来る。そして、いくらローカルだからとか、値上げしたとは言え、この値段。リーズナブルっす。では、いただきます…。先ずはスープからズズズ…。う〜む、関東のものとは一味違い、甘みがグィっと前に出つつも、塩味がしっかりと効いていて、後半にはキレを感じる甘さと塩辛さの絶妙なバランスの美味さだ。お陰で白メシも進む。更に「昔ながら」と謳いつつも多めの鶏油が、スープに深みとコクを加えている。麺は、小麦の香りが際立つ細めのストレート麺。硬さは真ん中位。シャキシャキしたもやしが良いアクセントとなり、九条ネギの香りが、美味しさを一層引き立てている。チャーシューは、スープとは真逆で醤油の味付けは控えめにして、肉本来の旨味が存分に味わえるようにしてある。女将さん曰く「注文を受けてから切っている。」肉の旨味が逃げず、切り置きと違い、柔らかな食感が保たれているのだそう。カワイイ なると も懐かしい。また、味の変化を楽しみたい方には、女将さんお手製の激辛一味唐辛子や、味を濃くしたい方向けの追い醤油が用意されている。東京人の私にもちょうど良い塩梅だったので関西圏では味が濃いと思う。また、こちらの醤油は京丹後市内の地場の醤油メーカーの物で、色々、メーカーを変えたり試行錯誤して、そちらのメーカーさん以外使わないと決めたそうだ。メーカー名聞いたけど、企業秘密だから言わないでおきましょう。追い醤油はしなかったのだが、後半一味はスープに入れてみた。シンプルな辛さだが意外に効くので、チビチビ入れて調整して食べるのがよろしい。食後には、女将さんが「セルフサービスやけど、後ろにペットボトルのアイスコーヒーあるから、飲んでって。但し、コップは麦茶入れた奴、使い回しでお願いします。洗いもん増えるんで〜。」なんてノリで、コーヒーもいただけるのも嬉しいポイントだ。てな事やってる内に客がドヤドヤ入って来た。12時10分位前になると混み始め、13時の閉店前には終わってしまう事が多いようだ。昔ながらの中華そばと、昔ながらの女将さんのよそ者に対しても、自然体で、温かいおもてなしも味の1つとなっている優良店。まだまだ元気でお店続けてね。美味しかったよ。ごちそうさまでした。
夫婦で初めて寄せてもらいました。懐かしい、とても美味しいラーメンでした。テーブルには追い醤油(ラーメンが薄いと思ったら入れてくださいとのこと)、オリジナル一味が置いてあります。スープを一口飲むと甘みが広がります。麺も私好みの細麺で、硬さも好みの硬さでした。自宅から車で1時間ですがリピート確実。また寄せてもらいます。
昔ながらの中華そば 醤油ベースで優しい味一度食べたら癖になる。
依遅ヶ尾山からの下山メシに「平源」さんを選択おなかぺこぺこで、私も友人もチャーシュー麺の大盛りを注文おばちゃんの元気な伝達「チャーダイ2ー!」注文を待つ間、おばちゃんとの会話で心が温かくなりました☺️ラーメンは、ザ・昔ながらの中華そばシンプルの極みと言ったところうまい!2玉入ってましたが、ぺろりとたいらげました😋流石、おばちゃんが「昔ながらの中華そばTシャツ」を着ているだけはある笑ご馳走様でした!ありがとうございました!
旅行の途中に昼食で寄りました。お店の横と道を挟んだ向かい側に駐車スペースがあります。店に入ると満員だったので、入ってすぐ左にあったボードに名前と人数を買いてしばらく待つと呼ばれて入店です。中華そばセットをお願いしました。中華そばは見た目は店名にあるように昔ながらの感じでしたが、スープを飲むと醤油の他に隠し味が入っているようで奥深い味わいでした。チャーシューが大変美味しく、もやしもシャキシャキしてました。セットの一品はキスの煮物で、こちらも良い味わいでした。なかなか来ることのない場所ですが、また食べたくなる味です。
昔ながらの店内の雰囲気と昔ながらの醤油ベースの中華そばが最高でした。麺は細麺ですが程よくコシがあり、スープは醤油ベースですが遠くに熱した油の香りがして味わい深いです。モヤシやチャーシューも程よい量でまたリピートしたいお店でした。お店の人も気さくで気が利いて感じが良かったです。
【訪店日】 2023/08 (祝日)【来店時間】 11時30分【待ち時間】 なし【喫煙】 不明【感想】丹後に行く途中に立ち寄りました。開店前に到着したためお店の対面にある駐車場で待機(笑)店内の雰囲気は食堂のような感じでとてもアットホームです。中華そば(600円)を注文。チャーシュー、もやし、ネギ、かまぼこが盛り付けられています。スープはあっさりとした醤油スープです。麺は硬め中細のストレートでスープの味もよく馴染みます。チャーシューは注文してからカットしています。と女将さんが教えてくださいました。その方が固くならないとのことでした。女将さんオススメの自家製一味唐辛子もこの中華そばに合いました。中華そばも食べ終わろうとしたタイミングで“セルフでアイスコーヒーもありますよ“と仰っていました。ええええええ、中華そば600円にアイスコーヒーもいただけるなんて。コスパもよく女将さんとの談笑でお腹も気持ちも大満足でした。
| 名前 |
昔ながらの中華そば 平源 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0772-65-2006 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 11:00~13:00,16:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
いつもチャーシューメン大盛り、セットにしてます。醤油は地元の醤油を使われているそうです。まろやかな醤油ラーメンです。麺は細くて、かむとパンッと歯ごたえあります。麺自体の香りもいいです。スープとの相性が◎セットのご飯にチャーシューをのせて、机にあるタレをかけて食べると、最高にうまいチャーシュー丼ができます。昼にコーヒーのサービスがあって、1杯いただきました。ごちそうさまでした。