紫陽花と紅葉、明月院の美。
明月院の特徴
明月院は紫陽花寺として名高く、梅雨に訪れると特に美しいです。
紅葉シーズンに特別拝観できる悟りの窓の庭は、訪れる価値があります。
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼が創建した由緒ある寺院です。
紅葉のピークを過ぎていたので丸窓の悟りの窓も空いてました。窓は固定で、景色は常に変化するが感じ方は人それぞれ、という、悟りは外にあるのではなく、受け取る人の側にあるという禅の核心を見る人に教えてくれます。たぶん。明月院は1159年の平治の乱で討死した山内俊通の供養のために創建された明月庵が始まり。1256年第5代執権北条時頼がこの地に最明寺を建立するも時頼没後に廃絶、時頼の息子の第8代執権北条時宗が最明寺跡に禅興寺を創建しました。室町時代になり、第2代鎌倉公方の足利氏満の命を受けた関東管領上杉憲方が禅興寺を拡大し、明月庵は明月院に改められました。境内にあるやぐらは鎌倉最大でその上杉憲方の墓と言われています。(極楽寺にも上杉憲方の墓と伝えられる場所があります)その後1868年に禅興寺は廃寺となり明月院だけ残りました。いまは紫陽花寺として有名ですが、アジサイが植えられたのは戦後になってからだそうです。
眩しいほど見事な紅葉。志高く快晴の空へ伸びる竹。宇宙の律動を描く枯山水。視界いっぱいに綺麗な風景が広がり、とてもとても幸せを感じました。写真も美しく撮れましたが、肉眼の方がもっと美しく見えます。赤、オレンジ、黄色、緑の葉白茶の幹、澄んだ空気、青い空、白い雲鳥の元気いっぱいの囀り冬の匂い、柔らかな日差しどこを切り取っても美しく立ち止まって目を閉じても快さを感じるほど。日本に生まれて良かった。日向は暖かく山道を登ると汗ばむ陽気でしたが、和服でしたので調節しやすく快適に散策できました。また違う季節に訪れたいと思います。
紅葉時期に行きました。茶室から、満月をくり抜いた先の庭園と一つ完成された美を楽しめます。おそらく、春夏はイメージできませんが雪が降っても最高です。茶室の奥の庭園は追加料金がかかりますが紅葉が抜群にキレイで一つの木がずっと伸びている姿と枯山水の調和は別種の感動がありました。
あじさいと花菖蒲で有名な明月院ですが、紅葉も素晴らしかったです。悟りの窓から見えるモミジの紅葉は息をのむほどきれいでした。ぐるっと巡るのにちょうどいい広さで所々にベンチも置いてあってのんびりくつろげます。ウサギに縁があるのか!?本物のウサギがいたり、うさぎの置物も点在していてかわいかったです。
「6月中旬から末まではアジサイ、11月下旬から12月までは紅葉が綺麗な場所、丸窓は待機列が30分ほど」源頼朝の父義朝に仕えた山内俊通は平治の乱(1160年)に敗れ討たれた、その子である山内経俊(1137~1225)が父を供養するために1160年にこの場所に「明月庵」を造ったのがはじまり。その後時は流れ鎌倉幕府の第8代執権である北条時宗(1251~1284)が父である北条時頼(1227~1263)の起こしたお寺を再興する目的で1268年にこの地に「禅興寺」を創建しました。さらに室町時代になると室町幕府の出先機関である鎌倉府の補佐役である上杉憲方(1335~1394)が拡張し「明月院」となりました、なお有名なアジサイが植えられるようになったのは第2次世界大戦後の事です。院内には美しい奥庭の景色を堪能できる「丸窓」がある本堂以外に北条時頼や上杉憲方らの墓や日本庭園(枯山水)、うさぎの飼育小屋などもございます。
紅葉を見に行きました。北鎌倉駅からすぐそばですが鎌倉周辺より人は少ないです。唯一丸窓だけはとても行列で写真を撮るのが大変でしょう。とても綺麗で手入れがされており心地よいです。うさぎがたくさん見れるかも?中にカフェがありジュース、コーヒーなどきただけます。ちょっと高めですが。ベビーカー預かり場があります。細かく小さな見どころがたくさんあり和を感じられます。
2025.11.22 紅葉を見に行きました。一般入場料500円です。丸窓の写真が撮りたかったのですが、長い列が出来ていてしばらく並びました。丸窓の向こうのお庭にも入れますが別途料金がかかります。紅葉は真っ赤も良いですが、グラデーションもとても綺麗ですよね。
明月院は北鎌倉駅から徒歩で7分位です。他のお寺より階段が緩やかなのが助かります。拝観料は大人500円。更に奥のお庭を見るためには300円掛かりますが。500円でも悟りの窓や、日本庭園、竹林や、紅葉などを楽しませてもらえますよ。特に季節毎の悟り窓からの景色は趣きがあって本当に素晴らしいです。そして、何よりも紫陽花寺と呼ばれる位なので紫陽花の季節は本当に見応えがありますよ。寺院内にカフェがあります。店内の調度品がアンティークで素敵です。私は甘酒600円にしました。素敵な陶器の湯飲みに入ってサービスのほうじ茶とお盆にのって出してくれますよ。あと、うさぎのコーナーがあるのですが。うさぎは小屋から、なかなか出きてくれませんが。うざきの庭にタイワンリスが可愛らしい姿を見せてくれます。
明月院(めいげついん)は、鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院で、青い紫陽花が有名で、あじさい寺とも呼ばれています。紫陽花のシーズンは特に人気があり、大勢のお客さんで賑わいます。山門手前の傾斜な緩やかな鎌倉石でできた階段のところは、両側の紫陽花が満開になると「花のトンネル」になり絶景で、特に小雨が降っている時には美しいです。そして、本堂の方丈内に設けられた「悟りの窓」から見るお庭や、枯山水庭園も見逃せないと思います。もちろん、古都・鎌倉を象徴するような紅葉も綺麗です。
| 名前 |
明月院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-24-3437 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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神奈川県に旅行した際ちょうど6月で見ごろだと思いついて急遽行きました。1日目に向かったら16時ごろで営業終了していました。時間に余裕をもっていきましょう。中は人がとても多いのが難点ですが、普通に動き回れる混雑度です。満開の青い花が幻想的で、どこまで行ってもアジサイだらけ。個人的にアジサイカラーが最も好きと言っても過言ではないのでテンションが上がります。頂上あたりにある悟りの窓という場所は相当な時間並ばないと撮影できません笑近所に駐車場はなく、ちょっと歩いたところに有料のパーキングがありますが、シーズンではほぼずっと空きがなく、待ちが発生する事を覚悟した方がいいです。人が多い割にはトイレもキレイです。