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笠松陣屋郡代が縁談のない娘のために縁結びとして奥州から男根の御神体を誘致したのが由来。淫祠(初めて聞いたワード)はけしからんから地中に埋めたり赤チンで塗りたくられたりしたがみんな祟りにあったと説明板にあった。御神体の男根石像は鍵がかかってて見れなかった。祠の前に男根木像と目の前が競馬場と云うことであやかる人もいるらしい撫でると祈願成就のなで石がある。境内へそ塚の道祖神レリーフも女性器を模してるように見える。