京都駅近のシュークリームと苺ショートケーキ。
カフェレストラン ル・タンの特徴
ル・タン名物のローストビーフは必食で、何度でも楽しみたい味です。
京都フェアで並ぶ料理は、季節感あふれる美味しさが魅力的です。
丸久小山園の宇治抹茶を使用したパフェも食べ放題で満足感が高いです。
値段は高いけど、その価値はあると思います。どれも美味しくて、その場で握ってくださる寿司は絶品!ローストビーフも柔らかくてザ肉!!ブッフェに含まれるドリンクバーの種類が少ないのが、たまに傷だけど…もう一つ難点が…店員さん…凄くマメに食器を片付けるんだけど、声もかけずに無言でさげるしトレーの上に皿2枚あって1枚は食べ終わってるけど、1枚は食べてる最中なのに空いた皿を抜き取るってどうよ〜分かりやすくテーブルの端にまとめてある物位にして欲しいな。後は下げていいのか聞いて欲しい。急かされてるみたいで落ち着かない朝食でもお世話になりました。朝食だとドリンクバーの種類がとても豊富で楽しめます。ブッフェの種類も多くオムレツはライブキッチンでとても美味しかったです。生フルーツも種類多くあって、和洋食のブッフェでした。
京都駅からすぐなので、とても便利な場所にあります。メロン&スイカのスイーツバイキング7500円です。15時半〜16時45分の75分制。バイキング開始時間の15分前くらいから席に案内してもらえます。バイキング開始までに、ソフトドリンクは飲むことができ、3種のメロン盛り合わせを席まで持ってきてもらえるのが良かったです。主なメニューは、・メロン(イバラキング)、こだますいかの食べ放題・メロンロール、メロンショートケーキ、メロンタルト、スイカと塩レモンのジュレ・デニッシュ・メロンスムージー、メロンソーダ、スイカソーダ・アイス各種(北海道メロン、ベルギーチョコレート、柚子など)・軽食は、茨城県産豚肉のグリル、ビーフカレー、パスタ、石窯焼きピッツァ、点心、サラダ、さつまいものスープなど。バイキングの種類が多いので、少しずついろいろ食べました。旬のメロンとスイカが好きなだけ食べられたので大満足です。スイーツの味は、全体的に普通でした。軽食が充実していたのは良かったです。茨城県産豚肉のグリルは、柔らかくてジューシーで何度もお代わりしました。ビーフカレー、クリームパスタ、さつまいものスープも美味しかったです。前回もそうでしたが、75分は短いと感じました。時間を気にしながら食べないといけなくて、落ち着きませんでした。バイキングの内容は、とても良かったです。
京都に行った時に駅近くにあるホテルグランヴィア京都にあるカフェのこちらへほとんど売り切れでしたが盛り盛りの生クリームが目を惹くシュークリームと苺ショートケーキをチョイスシューパリゴー ¥480グランマルニエ風味のカスタードクリームがめちゃ美味しくて満足でした苺ショートケーキも美味しかった❤️ここのホテルいつか泊まってみたいなぁ〜❤️
My second visit on July 24 to this restaurant, and it was a perfect experience. I am very impressed with the chef team here, their dishes show a lot of heart to make great Asian fusion dishes. Fusion is the most difficult to please. The chefs show strength to tilt to the perfect balance with the ingredients so the taste will not be overwhelmed. What surprises me is that the kitchen team will make changes so you will get something new every time you go.The star is the sushi. The fish are beyond buffet grade quality and they will make changes. The new fishes I had this time were Yaito Gatsuo, Sazanami Tai, and Kobanzame. Together with the luxury Isaki, Kinmedai, NamaAnago, and Kohada, these are star rated sushiya quality. Yaito Gatsuo is fat and tastes like chutoro. Kobanzame is delicate. The first thing that strikes you is the sweetness and richness of the fat. You then gradually begin to feel the refined umami flavor of the flesh. What makes the sushi special here is that the chef will use different seasonings such as olive oil and konbu salt, to bring out the best taste of the fish. Even the wasabi has a secret recipe, they put an ingredient in it to elevate the flavors. The value of the sushi here is already what you normally spend at least ¥10K for an Okimari at a 1 to 2 star sushiya.As little as the cold dishes, the chefs show a lot of heart with flavors. The Daikon and Imo are infused with Yuzu and lemon to bring a distinct flavor.For Main, Risoni Gapao is one that I cannot stop eating. The chef adjusts the right amount of spiciness to complement the orzo. The baked fish with Saikyo Miso and Citrus Chai Sauce is to die for. The sauce is absolutely delicious. The TW braised pork has a perfect ratio of fat.For desserts, unlike most other buffets, the pastry chef never spares with the use of cream. All the sponge cakes are heavenly delicious, the cream and cake ratio is nearly 50:50. The whipped cream is addictively delicious. The chocolate cake tastes good especially if you eat it with a scoop of vanilla ice-cream. For ice-cream and sorbet, I like the Pistachio, Lemon, strawberries and white peach.Service: Otsuki san and his colleague are tremendously nice and friendly. Otsuk sani has great finger pressure with the sushi. His passion and professionalism make you feel like you are eating at a 2-star sushiya. Hasegawa san at the dessert counter is very pleasing. She is well prepared and she is absolutely brilliant. Her gesture made all the desserts taste better.This is a team of great minds and flavors colliding together, all the dishes are one of a kind collaboration. If Michelin has a category for buffet, they deserve a 2-star, which is excellent cooking that is worth a detour. I will return again.7月24日にこのレストランに2度目の訪問をしましたが、最高の体験でした。ここのシェフチームには本当に感銘を受けました。彼らの料理には、素晴らしいアジアンフュージョン料理を作るための情熱が溢れています。フュージョン料理は、最も満足させるのが難しい料理です。ここのシェフたちは、食材との完璧なバランスを追求する力強さを見せており、味が圧倒されることはありません。さらに驚いたのは、キッチンチームが常に変化を加えてくれるので、訪れるたびに新しい発見があるということです。主役は寿司です。魚はビュッフェレベルの品質を超えており、変更されることもあります。今回私が食べた新しい魚は、ヤイトガツオ、サザナミタイ、小判鮪でした。高級なイサキ、金目鯛、生穴子、小鰭と並んで、これらは寿司屋の星付き品質です。ヤイトガツオは脂が乗っていて、中トロのような味わいです。小判鮪は繊細です。まず脂の甘みとコクが口いっぱいに広がり、その後、身の上品な旨味がじわじわと広がります。この店の寿司が特別なのは、職人がオリーブオイルや昆布塩など、様々な調味料を使い分け、魚の味を最大限に引き出していることです。山葵にも秘伝のレシピがあり、風味を高めるために特別な材料が加えられています。ここの寿司は、一つ星か二つ星の寿司屋で「お決まり」を頼むのに少なくとも10k円はするほどの価値があります。冷菜一つとっても、職人の心遣いが味に表れています。大根と芋には柚子とレモンが風味付けされ、独特の風味が引き立っています。メイン料理のガパオ風リゾーニパスタは、一度食べたら止まらない一品です。シェフはオルゾに合うよう、辛さの加減を絶妙に調整しています。西京味噌香る お魚のオーブン焼き シトラス風味のチャイソースをかけた焼き魚は絶品です。ソースが本当に美味しいです。台湾風角煮は脂身の比率が完璧です。デザートは、他のビュッフェとは違い、パティシエがクリームを惜しみなく使っています。スポンジケーキはどれも絶品で、生クリームとケーキの比率はほぼ50:50です。生クリームはやみつきになる美味しさです。チョコレートケーキは、特にバニラアイスクリームを添えると絶品です。アイスクリームとシャーベットは、ピスタチオ、レモン、イチゴ、白桃が私のお気に入りです。サービス: 大槻さんと彼の同僚は素晴らしいです。彼らは親切でフレンドリー、そして世界クラスです。大槻さんの寿司の握りは絶妙です。彼の情熱とプロ意識は、まるで二つ星の寿司屋にいるかのような気分にさせてくれます。デザートカウンターの長谷川さんはとても感じが良かったです。彼女はよく準備されていて、本当に素晴らしいです。彼女の行為により、デザートの味が全て良くなりました。素晴らしい才能と味覚がぶつかり合うチームワークが生み出した、唯一無二のコラボレーション。ミシュランにビュッフェのカテゴリーがあるなら、2つ星に値するほど素晴らしい料理です。わざわざ足を運ぶだけの価値があります。また必ず来ます。
グランヴィアの2階にあるル・タンさんで苺スイーツバイキング。苺モチーフのケーキやお菓子だけでなく、日替わりで5種の苺が食べ放題と知り「ビタミン補給しに行こう!」と意気込んで行ってきました🍓実はかなりの大食いなのでビュッフェでは本気を出しすぎてしまう傾向にあるのですが、この日も1時間15分の制限時間ギリギリまで食べまくってしまい…🥹友達ドン引きでした(笑)ケーキや軽食ばかりだとしんどいけど生の苺が食べられるのはやはり強い!瑞々しくて甘い苺がたっぷり食べられて満足でした♪スイーツでは苺のロールケーキと苺のマカロン、軽食では肉汁たっぷりの小籠包とプリップリの海老のアヒージョが特に気に入りました。ホテルビュッフェなので値段は張りますが、たくさん食べられる方なら元が取れて満足できると思います❣️
ストロベリースイーツバイキングに行って来ました〜去年に続いて2年連続です。5種類の苺のフレッシュ苺の食べ比べや苺を使ったスイーツが食べ切れない程の種類が有りピッツァやパスタ・ピラフ・カレー等の軽食も有ります。
ランチバイキング¥6500込チーズフォンデュ(具はえび、きのこなど)クラムチャウダーのパイ包み焼き鶏肉のガランティーヌ甘鯛のクリスティアン 九条葱のソースカニとリンゴのタルタルル・タン名物ローストビーフキノコのマリネお魚のカルパッチョ京丹波高原豚のリエットラタトゥイユル・タン風天ぷら(えび、きのこ、さつまいも、白身魚)魚介のアヒージョ上海風小籠包(なくなれば補充はなく、代わりに豆腐焼売)ローストビーフ おろしポン酢カブラとベーコンのクリームソースパスタおばんざい(おせち料理)グラタン石窯焼きピッツア(マルゲリータ、本日のピザ)パスタチャーハン御飯のおとも(打田の漬物、小野甚味噌醤油醸造)ビーフカレーSDGsカレーデザート(洋梨と紅茶のタルト、チョコレートコーヒーケーキ)和菓子10種のアイスクリーム(キャラメルクッキー、さつまいも)
ランチバイキングを頂きました。11:30のスタートと同時に一斉に3方向から客を料理提供スペースに入れるので、取りたい料理を取るのもままならず、無法地帯のような状態でした。肝心の料理も美味しいものもありましたが、全体的には期待ハズレに感じました。個人的には和食系(魚の煮付け、天ぷら等)は美味しかったです。
何回か利用してます。コロナ中も行きました。以前はコロナ対策を徹底されていて友だちとのビュッフェを(徹底されすぎて)楽しめなかったのでコロナが落ち着いたら行こう!と思って予約もしてませんでしたが突撃で行って入れました。30分ほど早く行ってしまったのですが席に案内され飲み物は飲み放題なのでお先に飲み物だけですがどうぞと言われ得した気分に!毎回行く度、お肉メインのビュッフェだったりアメリカンフェアだったり北海道フェアだったりでとても楽しめたのですが、今回のお会計でビックリ。平日ランチ大人1人5500円。以前は、まぁ事前予約して安くなってたとは言え2000円近く値上がりしてる。突撃で行くようなとこじゃなかったのか、とも思いつつ5500円は、料理と割に合わないと思いました。ビュッフェなので2週目いくぞー!の頃には、ほとんどの料理が無く小皿に取り分けられており、10分程すると徐々にお料理が出てきました。90分制で10分取りたい料理がほぼ無いのは勿体無いしお腹膨れてくるんですよね(笑)
| 名前 |
カフェレストラン ル・タン |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-342-5525 |
| 営業時間 |
[金土日] 6:30~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町901 ホテルグランヴィア京都 2F |
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家族での記念日に利用させていただきました。今回2回目の利用ですが、前回はとにかく混んでいたので料理を取るのにも行列ができ、一苦労でしたが今回は空席もあり、ゆっくりと優雅な時間と美味しいお料理を満喫することができました。中でもお寿司は普段食べる機会のないネタがたくさんありました。お寿司コーナーの年配の男性職人の方には本当に親切にしていただきました。素敵なお料理とおもてなしをありがとうございました。オマール海老も美味しかったです。素晴らしい記念日にすることができました。また利用させていただきます。