秘湯・乳白色の湯で極上癒し。
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉の特徴
乳白色の源泉掛け流しで心身が癒される温泉宿です。
伝統的な茅葺の景観が情緒溢れる訪問体験を提供します。
雪の美しさが際立つ秋田の秘境に位置する温泉宿です。
非日常を感じられる最高の温泉宿。硫黄泉の泉質が本当にすごくて、まさにマジやばいレベル!雰囲気も抜群で、夜は星を眺めながら温泉に入れる贅沢さ。アブが多いのは泣けるけど、それすら気にならないほどの魅力。アブ避けは夜か日の出時間。囲炉裏で作る名物の芋鍋もめちゃくちゃ美味しくて大満足でした!混浴は白湯なので女性でも入りやすい。脱衣所から温泉入りながら入れる。宿泊の方は日帰り入浴の時間を避ければゆっくり入れる#硫黄泉ガチ勢向け #星空と温泉 #芋鍋最高 #雰囲気抜群 #アブ注意でもまた行きたい #非日常の癒し宿。
紅葉にはまだ早い10月中旬に日帰り入浴で訪問。途中から舗装無しの砂利道で所々に穴が…車高の低い車で行かないほうがいい。平日の朝10時、雨模様でしたが、駐車場はすでに満車に近く観光バスも停まってました。山奥の秘境の秘湯にしては人が多すぎてやや興ざめ。すっかり有名な観光地化していました。白人系外国人もちらほらで、いったいどこからこんな山奥まで来るのかしら(笑) 受付で700円を払います。橋を渡った右手に混浴露天風呂、ここは男の人でいっぱいなので遠慮しました。女性用内湯(白湯硫黄泉)は狭く人がいっぱいでしたがとてもいいお湯です。けっこう大きな女性専用露天風呂は空いていて良かった。露天横の着替え小屋(簡素な造り!)は湯船側の囲いが無い半分オープンな造り。周囲は山里の自然そのもので囲いも無い‥もうここまで来たら…入浴しないわけにはいかないっ!とエイヤッと入りました。しかし、お湯は白濁(硫黄泉)しているから浸かってしまえば恥ずかしさはないです。湯船の足元には砂利石がゴロゴロあるの(笑) 出るたびに着替えないと他のお風呂に移動できないので簡単に着脱できる服装が良いですね。着替え場所には衣類カゴしかないです。当然ドライヤーも無いから女性はヘアキャップが必要、タオルも多めに。受付向かいの2号館に貴重品用ロッカー(数はあるけどとても小さいです 100円硬貨必要)とトイレ(宿泊者兼用)があります。
秋田県の代表的歴史ある趣きがめちゃくちゃある温泉地♨️乳頭温泉といえばこの鶴の湯温泉ですね。乳白色のにごり湯で冬の雪が降ってる時なんかは特に気持ち良く過ごせます。アクセス的にちょっと遠いけど、それでも死ぬまで一度は行く価値がある温泉です。茅葺き屋根の旅館も併設しており、『山の芋鍋』という絶品鍋が食べれます。これは宿泊者じゃなくても食事することが可能。入浴料:600円立ち寄り湯10:00〜15:004種類の違った源泉があるので行かれる際はすべて入った方がいいですね。
今やメジャーになった秋田の秘湯乳頭温泉。その中でも1200年前からあると言われている一番歴史のある鶴の湯温泉に行ってきました。田沢湖畔から所々舗装されていない山道を走るとたどり着きます。日帰り温泉は10:00〜15:00までで、入浴料は600円。歴史を感じる木造の建物と大自然の中で入る白濁したお湯の露天風呂はとても気持ち良かったです。お湯の温度がそこまで熱くないので、長く温泉を堪能できます。ちなみに露天風呂は混浴でした。内湯もあるみたいですが、脱衣所が別々のようです。山の紅葉を観ながら入る温泉は最高で束の間日常を忘れて癒されました。
温泉がかなり良く、源泉掛け流しで乳白色色です!お肌がスベスベになり美人の湯ですね!露天風呂が広く、混浴になってます!温泉が乳白色なので女性でも抵抗なく入れるかも?脱衣場は男性用と女性用がきちんと別れてますので安心ですよ!是非、一生に一回は行って来て損はないですよ❗
流石に乳頭温泉で1番人気の温泉宿。予約取れず。仕方なく日帰り入浴で利用しました。床に黒い石が敷き詰めてある、白濁の天然温泉露天風呂は、適温で最高です。ずっと浸かってられる感じ。気持良し。歴史を感じる風情ある黒い建物も良い味出してる。一生に一度は行く価値ある温泉ですな。
秋田の秘境温泉乳頭温泉郷の鶴の湯温泉は乳白色のお湯と、昔の日本の田舎の風景を楽しめます。TVなんかはありませんが、この風景、温泉、酒、食事を楽しむなら最高の場所秋田駒ケ岳の下山後に宿泊して貰えるとさらに楽しめます。大露天風呂もいいのですが、空いてれば勝手にはいってもオーケーな貸し切り風呂が良い!三ヶ所もあるので朝早くだとか食事の時間帯だとかに取れれば最高です。自分が泊まった時は春から初夏にかけてのシーズンだったのでネマガリダケのフライが出てきましたね。最高にうまかったです。
情緒豊かな秘湯でした。秘湯までのドライブも、白い木とオレンジに紅葉した葉っぱが太陽に きらめき、とても素敵でした。温泉はとても良かったのですが 案温泉の入り口等の案内が雑過ぎましたのでマイナス 一緒にします。橋を渡ったところに温泉があるとだけ伝えられましたが、私を含め皆様 来る人来る人が迷っていました。入浴している人が後から入ってくる人に説明すると言うリレーになっていました、私も4組に説明しました(笑)お着替え室は女性専用では二箇所。橋を渡ってすぐと露天の奥側です。男性専用の露天は無いので混浴に入るようですが、それも分かりづらく、私の連れは露天に気づかなかったようです。露女性専用天は温めで、下からぷくぷくと泡が出ている箇所がいくつかあります。泡のあたりは温泉が下からも湧いて出てるようで温かいです。
普段はなかなか予約の取れない離れ本陣に泊まることができました。囲炉裏があって、ランプも灯っていてとても風情のあるお部屋でした。古い建物ですが、トイレはウォシュレットで快適です。テレビも時計もないのですが、たまには都会を離れて、時間も気にせずゆったりと過ごすには最適な所だと思います。お料理は囲炉裏の周りで食べられます。山の芋鍋とイワナの塩焼きがとてもおいしかったです。他にもキノコや山菜など、地のものがとにかくおいしくて、食べきれないくらいのボリュームでしたが、お腹いっぱいになりながらもほぼ完食しました。温泉も白濁のお湯が最高で、お風呂の数も多く、特に女性は専用の露天もあってたくさん楽しめます。本当に、日常から離れてゆっくり過ごせ、大満足の旅でした。
| 名前 |
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0187-46-2139 |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~14:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
市街地からはかなり奥まったところにあるため、アクセスにはかなり時間を費やしますが、かえってそれが非日常感と秘湯感を高め、とても満足できました。情緒のある建物や水車小屋も旅情を引き立てます。湯は白濁の硫黄泉で、湯冷めしにくく、個人的には好きな温泉の上位にランクインです。