乳頭温泉郷 奥の秘湯で解放感。
乳頭温泉郷 蟹場温泉の特徴
乳頭温泉郷の奥にある蟹場温泉は、秘湯感が漂う混浴露天風呂が特徴です。
無色透明の泉質が魅力の単純硫黄泉は、心地よい湯温でリラックスできます。
各温泉宿の入浴券が付いた湯めぐり帖があり、日帰りでも手軽に楽しめます。
湯めぐり帳で訪問。スタンプがカニ🦀でかわいい路線バスや温泉巡回バスの始発/終着なので、入浴時間の予定が立てやすい入り口から入ると下駄箱に靴を置いて、右側のカウンターでお支払い日帰り入浴だと、館内図見てご自由にどうぞ、なので慣れてない人には粗めな接客に映るかも。入り口から右側の混浴露天風呂、右側の岩風呂と木湯があり、どこも掛け流し。源泉が熱いので水で薄めてOKみたい(水出しっぱなしは当然厳禁!)泉質は単純硫黄泉で、ほのかに硫黄臭が香る程度。湯量はそこそこで湯の花が踊ってます。木湯の方だと年季の入った浴槽に白い湯の花が舞っているので、知らん方には未清掃?と思われそう。木造なので結構見た目に年季の入った廊下だったり、手書きの泉質表示の成分分析が昭和49年だったりと、秘湯感抜群、令和の世に貴重な昭和感を感じられます蟹場、大釜、妙乃湯、休暇村は徒歩でも(多少の坂はありますが)移動余裕なので、お手軽に日帰り湯に寄れて良かったです※定休日や冬季休業に注意蟹場から近い大釜から孫六温泉への山道(新奥の細道)は、冬季除雪されないので素人は手を出しちゃいかん。
乳頭温泉郷の一番奥にある、とても静かな温泉でした。お風呂は全部で4つあり、一番奥にある混浴露本当に静かで山の中にぽつんとある雰囲気が最高でした。朝風呂もめちゃくちゃ気持ちよかったです。ご飯も美味しくて、良い滞在が出来ました。
日帰りで利用。乳頭温泉を巡りまして、一通り行きまして、それぞれ良さがありましたが、強いて一番を選べと言われたらここが一番よかったかなと思います。内風呂は木風呂、岩風呂の2つ。特に木風呂は湯の花がたくさん浮いていて温泉気分を楽しめました。源泉にこだわっているようで、熱めのお湯でした。そして何よりも露天風呂が最高でした。一度フロント前に戻り、靴を履いてそのまま敷地内の小道を下ると沢の横に温泉が…。雨だったのもあるかもしれませんが、外なので温度もちょうどよく、のんびり入れました。混浴で、男性が多いので女性はかなり入りづらいと思いますが、泊まると時間限定で女子風呂になるようなので、女性はぜひ泊まってみてください。
2025.10.3(Fri)宿泊(晩飯)岩魚塩焼、きりたんぽ鍋、もずくとじゅんさいの酢のもの、いぶりがっこ など土地のものメイン。おいしくいただきました。地酒をはじめお酒の種類も豊富。畳敷きの宴会場にローテーブルと椅子を入れて衝立で仕切ったスタイル。(朝飯)鮎干物、納豆、生卵、なめこの味噌汁(風呂)露天は入らず、内湯の木風呂に夕朝の二回浸かりました。熱めでしたが、身体を芯から温めてくれる良い風呂でした。
日帰りで利用させていただきました。田沢湖駅からバス乳頭線終点がこの温泉宿です。時間はそこそこかかりますが行きやすいです。車がなくったって十分に湯めぐりできますよ。さて、こちらは露天と内湯が楽しめます。露天は混浴なんですよね。内湯は2か所(岩風呂と木枠風呂)が楽しめます。湯温は露天>岩風呂>木枠って順番で、僕はずっと入っていられそうな湯温といい柔らかさといい木枠がお気に入りです。露天は宿からちょっと下ったところにあります。お湯は無色透明で、男女は更衣室が別なだけで、ほぼ同じ浴槽と考えた方が良いです。女性用の目隠しがあるわけもありません。自然の中にポンとある感じがとっても気持ち良いです。ただ、湯温熱めでしたから、長時間浸かるには難しいかな?けど気持ち良しでした。
年老いた母と洋室に宿泊。50m歩く唐子の湯以外は、それほど足も気にならずに歩けたようだ。お湯の温度もそれぞれ異なっており、木風呂が一番熱く、露天が一番温度が低かった。かと言って露天風呂がぬるいというわけではなく、のんびり浸かるにはちょうどよい温度で、1人でのんびり楽しんだ。ご飯は普通に美味しいが、ご飯がさらに改善されれば、トップを取れる温泉と思う。
乳頭温泉郷の一番奥にある温泉宿です。日中は日帰り入浴客で少し混み合いますが、夕方以降は宿泊客だけなのでゆっくり入浴できます。男女別の岩風呂、木風呂の他に露天風呂が混浴、女性専用のがありますが、夜7時30分〜8時30分は混浴が女性専用になります。建物や部屋は古さが目立ちますが、清潔で快適でした。食事も豪華さはないものの、山菜料理など地元の食材での郷土料理が美味しかったです。スタッフは男性が多かったですが、ソフトな物腰で好印象でした。特筆すべきは50メートル離れた場所にある混浴の露天風呂です。野趣あふれた川の沢にあり、浸かっていると何もかも忘れた幸福感に包まれます。特に降雪期はもう最高でした。露天風呂への道のりは雪で地面はカチカチになり、下りの階段も滑りやすく、手すりも無いためかなりハードルは高いです。(長靴に履き替えますが)入浴は深夜0時までですが、しんしんと降り続く雪の中で小一時間ひとり占めできたのは最高の経験でした。泉質は無色透明のなめらかなお湯でした。インバウンド率10%未満。
日帰り温泉を利用田沢湖10時40分発のバスにて初、乳頭温泉郷へ。まずは一番奥の蟹場温泉。本日は違う宿での宿泊でしたが宿泊の確認が取れたので湯めぐり帖を購入できました。少し離れた混浴露天風呂は宿の方が温泉は透明なので女性の方にはあまりオススメできないと話されたので館内にある女性専用の露天風呂を利用。浴槽から雪に手が届きミニ雪だるまを作ったりと雪の露天を楽しむことができました。温泉は湯の花が湯葉のように見えるほど大きく良い温泉です。他にも2つ木と岩の温泉が楽しめます。
泉質、雰囲気、店員さん、料理、どれをとっても素敵なお宿でした。館内には十分すぎるほど温泉があり、湯めぐりをしなくても旅館内だけで満足できるほどでした。蟹場の日本酒も美味しかったです。混浴のお風呂は確かに透明でよく見えますが、スリッパを館内で脱いで外の露天に向かいますので、皆さん他の方が利用されているときはある程度配慮をされ、結局滞在中は夫と2人貸切の露天が楽しめました。
| 名前 |
乳頭温泉郷 蟹場温泉 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0187-46-2021 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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メジャー?な鶴の湯の露天掃除日だったので⤵︎乳頭温泉の1番奥の蟹場さんへ♪温泉バス?がココから出るのかな?暫く濁り湯三昧だったので久々の無色の温泉♨️いー湯でした♪場所により泉質が違うので色々入るのもいいかも何ヶ所かの♨️場があり、その都度服を着るのがめんどーだけど仕方ない。