不可解な狐民話のスポット。
キツネ像の特徴
不可解な狐民話が伝わる歴史的なスポットです。
ひっそりとたたずむ二体のキツネ像が出迎えます。
きつね山で寝た半六の伝説が残されています。
ひっそりとたたずむ二体のキツネ像。「え?なんでこんなとこに?」って一瞬思ったけど、調べてみると、西東京の地に伝わる民話「きつね山で寝た半六」に由来する歴史あるモニュメントらしい。半六さん、まんまとキツネに化かされて、油揚げのつもりが竹の皮だった…っていう、なんとも狐らしい展開(笑)この物語は、西東京市の小学生向け副読本『わたしたちの西東京市』にも掲載されてるらしい。説明板はちょっと離れたところにあって、少しわかりづらいです。
不可解な狐民話が伝わるスポット。
| 名前 |
キツネ像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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きつね山で寝た半六西原(現在の田無市西原町)に半六というお人よしのお百姓さんが住んでいました。ある日、半は、関前(現在の武蔵野市)の親類の家への用事を思い出し急いで家を飛び出し、悪水(現在の石神井川)を渡り真昼でも薄暗い林の中を、いつもと少し違うような気がしながらも、せっせと走り続けました。すると向こうから、赤ん坊をおぶってやってくるきれいな女の人に出会いました。一休みしながらふとその人の足もとを見るとはだしなので「あんた、履物はどうしたい」と尋ねました。そこまでは覚えていたのですが…・.人の呼び声で目を覚ますと、ちょうちんを持った西原の人たちが心配そうに半本の顔をのぞき込んでいます。半は起き上がり、手みやげの油揚げを包んでいたふろしきを拾い上げると、なかは竹の皮だけで油揚げは無くなっています。ほこらがぼんやりと見え「ああ、ここはきつね山か」とほこらを見直した時、青白い目玉が四つ、自分を見ているのに気付き、半大は急に背筋が寒くなりました。昔、石神井川の南側は小高くなっていて、人々はこのあたりの森林を「きつね山」(現在の田無市向台町四丁目から南町四丁目あたりまで)と呼んでいたそうです。