桜満開、無料で快適!
南の池公園キャンプ場の特徴
静かな公園で野鳥のさえずりが心地よい環境です。
桜の木が多数あり、花見を楽しみながらキャンプ可能です。
温泉が近くて無料、キャンプ後にリラックスできます。
男鹿半島を新世界にするための調査(ツーリング)の拠点として宿泊した。計画的に調査するための拠点としてこのキャンプ場は極めて理想的だ。ここは大潟村の中にあり、標高0mよりも低い場所にキャンプできる場所だ。■ 宿泊データ(2023年7月29日時点)料金:無料乗り入れ:不可。さらに道が途中から短距離ながらダートになる。僕のようにバイクで来た人間たちには少し苦労するかもしれない。トイレ:洋式。男女別。炊事場:あり東家:あり地面:芝。平坦でテント設営に支障なし。予約:必要。添付したQRコードから予約ページに飛んで予約しろ。当日も可能で、僕のような計画性を持ち合わせていなくても宿泊できる。初見では、どこにテントを設営すべきか戸惑うだろう。日が沈んでからの設営は、敗北を意味する。明るいうちに到着し、地形を把握し、余裕を持って行動しろ。炊事場は、無料のキャンプ場でありながら、整備状況は予想を遥かに上回っていた。特に注目すべきは、電源スイッチの存在だ。夜間でも照明を確保できるという点で、作業に支障がない。加えて、東屋の存在も見逃せない。突発的な降雨に対して即座に退避できる構造は、無防備な状況を最小限に抑える上で極めて有効だ。僕のようにバイクで移動する者にとって、このわずかな「備え」がどれほどの差を生むか。それを理解できるかどうかで、生存率すら変わる。この地はかつて八郎潟という湖であった。その干拓によって生まれた大地に、今こうして人の活動拠点が存在している。人間の力によって自然を屈服させた結果だ。まさに「意志ある者」が世界を作る好例だと言える。
令和4年10月21日〜25日東北周遊ソロキャンツーで4泊お世話になりました。道中、迂回で到着が遅れ、日没間近だったこともあり、普通に焚き火で暖をとりましたがどうやら焚き火禁止のようです。とはいえ、地元の方々の屋外での憩いの場となっているようで、焚き火されてる人もチラホラ。よそ者からすると大切に使いたい気持ちから、敏感になりがちですが、節度ある利用を心がけつつ熾火を楽しみました。と、今回の反省点を記しておきます。サイトは広く、木々もバランス良く配置されてるのでタープ、ハンモック泊可能です。グランドは適度な厚さの草地なので寝心地良く、ペグ刺さりも良好。トイレ、炊事棟、東家、外周に常設のベンチとテーブルなど、無料キャンプ場にしてはよく考えられた設備と配置で、旅に使わせてもらう側からすると大変ありがたいです。買い出し、GS、コンビニなど周辺施設も近くにあり、特に風呂は朝6時からオープンしているポルダー潟の湯は悪天候による延泊でも時間調整に使え、湯冷めする前に帰ってこられ便利でした。散歩中ペグ忘れが数カ所あったので、設営前にチェックされるとよろしいかと。駐車場から少し離れますが、トイレと炊事棟の間が景色も良く、プライベート感もあって好みでした🤭アクティビティは男鹿半島周遊や寒風山、経緯度交会点、入道崎で日の入りも楽しめる距離です。北海道を思わせる干拓地の長い直線道路も楽しめます。今回は悪天候により延泊となりましたが、予約なし且つ、無料で大変助かりました。よって☆5です!
とても静かな公園です。サイトから砂利道をはさんで、池が見えます。サイトは池より、少し高台になっているので、張る場所によって池を見ながら過ごせます。昼間でも、あまり人通りがないので、ゆっくりできます。でも、キャンプ場と言うより、公園感が多いです。だって公園だもの。
桜の木が沢山あるので、この時期花見がてらテントを張ってキャンプは良いですね。ただ風がある時、朝、夜はまだまだ冷え込みますから十分な対策が必要。
去年(2019)、男鹿なまはげロックフェスの帰りに利用しました。フェスで疲れ果て、キャンプを楽しむどころではなく、倒れ込むように寝てしまいましたが、元々寝るだけの予定だったので。今度は純粋にキャンプ目的で来てみたいですね。近くに温泉施設もあり、静かで良いところです。いたれりつくせりが好きな人には向かないかも。
キャンプの際は役場に届け出が必要だそう。トイレがどこにあるかわからなかった。
2回目の利用です。ちょうど渡り鳥の季節で夜間も白鳥の鳴き声がしました、あと道路が近くにあるので車の走行音が気になります。
炊事場に電灯あり、広い。無料キャンプ場の中ではかなり良いと感じた。
乗り入れは出来ませんが、温泉が近くて無料なのが気に入りました。
| 名前 |
南の池公園キャンプ場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0185-45-2115 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒010-0444 秋田県南秋田郡大潟村南南2丁目17−17 |
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使い方は他の方が書いているとおりです。HPの方には2日前(だったかな?)までに利用申請を。と書いてありますが、QRから当日でも行けます。ライダーがこぞってバイクを停める場所に便乗し、階段上がってすぐ左側にテントを建てました。正直もう一つ左側(石碑の前)にすればよかったと後悔。なぜなら夕陽が射してくる射してくる。眩しい😩そして夕方以降は蚊の量が半端なく、蚊取り線香を3つ焚いても全然刺してきます。しかもテントの中に居座ってきます。(テント内で5匹はヤりました。)でも近くに道の駅と、JA(スーパー)、日帰り入浴施設、コンビニまであって、立地的には悪くないかな?夜中、色々な生き物の鳴き声は凄いですが、まぁキャンプなので…