観音堂の外れに佇む庚申塔。
四谷観音堂の庚申塔の特徴
観音堂の外れにひっそりと佇む庚申塔と石盤が魅力的です。
宝永五年正月健之銘の歴史を感じられる場所です。
静かな雰囲気の中で心を落ち着けることができます。
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観音堂の敷地の外れにひっそりある庚申塔と石盤。石盤には庚申神と彫られている。はじめてみた。
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| 名前 |
四谷観音堂の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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宝永五年正月健之銘。角柱型文字塔に板駒型刻像塔を乗せた複式の庚申塔。正面に「奉造立庚申像為二世安楽也(庚申像を造立し奉り,二世安楽と為すなり)」「願以此功徳普及於一切我等與衆生皆共成佛道(願うは,この功徳を以て一切に普(アマネ)く及ぼし,我等と衆生と皆共(ミナトモ)に仏の道を成(ジョウ)ぜん)」との陰刻あり。梵字は胎蔵界大日如来を表す「ア」と思われる。沼影観音堂にも複式かつ宝永五年健之銘,同様の願文・偈文を命ずるものがある。もう一基は兜巾型文字塔。健之年月日不明か。他のコメントに「庚申神と彫られている。はじめてみた。」とあったが,私も初めて見た。神仏習合でごっちゃになっているのだろう。側面に道しるべ。「右」とある方は「王良飛”道(わらび道)」と刻む。「左」とある方は「よのミち」と刻む。元は街道筋沿いにあったものと思われる。