硫黄の香りに包まれる贅沢。
鳴子ホテルの特徴
鳴子温泉の特徴的な乳白色のアルカリ性硫黄泉が魅力的です。
豪華なバイキング料理には新鮮な刺身や焼き海老が豊富に揃っています。
和洋室がリニューアルされ、広々とした室内が快適に過ごせます。
日帰り温泉で来訪。日によって色が変わる不思議なお湯だそうで、様々な色のお湯の写真にびっくり!この日は乳白色でした。シンプルな浴槽に惜しげもなく注がれる泉質最高のお湯、素晴らしかったです。
温泉の噴き出る量がすごかった。初めての香りの温泉♨️硫黄の匂いに何かプラスされたような、、、。お部屋はもう残り少なかったため旧館でした。料理はライブキッチンスタイル。どうしても食べ過ぎます。夜のパイ包シチューが一番好きでした❤️モーニングは属したい炭水化物がたくさんあり厳選に苦労しました😥お味は、賛否あるかと思いますが、お値段からしたら素晴らしいと思います♪
温泉が魅力的だったので宿泊を決めました。時期によると思いますが、1人2食付きでお手頃の14000円代だったので、食事に関してはほぼ期待をしていませんでした。夕食ビュッフェが想像以上によかったです。鮎や海老の塩焼き、天ぷらは目の前で揚げていて、デザートもとても充実してました。飲み放題も地元のお酒を揃えてあり驚きました。フロントの方は勿論、出会うスタッフの皆様とても好印象でした。温泉は勿論最高です。シャンプー類が3種類ありましたが、プレディアが置いてあったのは驚きです。脱衣所には化粧水などもありました。また行きたいです。
部屋からは、雄大な山が見えて落ち着きました。トイレの段差が高くて、ティッシュがない。くしもないので、準備を。夕食のバイキングは、パイ包みシチューがおいしかった。朝食は、お雑煮、あんこ餅、ラーメン、ヨーグルトがおいしかった。お風呂は、蒸気がなくて長く入れそう。お湯は、白濁していて、お肌がつるつるになりました。高級感があり、とても、落ち着きます。
良い温泉です。含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉と三つの源泉があるそうで、夜の「玉の湯」の雰囲気、朝の「芭蕉の湯」の肌ざわりの柔らかさが素敵。バイキングの食事は種類が豊富な上にどれも美味しく、満足出来るものでした。特に、夕食の柔らかな鰻、クリーミーなパイ包み焼きは絶品。朝食は個人的に「お粥カレー」を頂けたので、最高でした❕また、伺いたいお宿です。
鳴子の人気大型ホテル駐車場が登っていくので冬は注意アルカリ性硫黄泉で柔らかい 1F,2F 朝に男女入れ替え建物が古いのでバリやフリーではない様子 和洋室の室内はリニューアルされており ベッドもダブルサイズで快適 ルームヒーターはあるが 夏場には冷房確認したほうが良さそう食事も美味しい やや朝の鳥のさえずりCDが気になるフロントの老女の活舌悪く 聞き取りにくいが 若女将は聞きやすい車好きの為か TYPE Rも話題になった。
部屋は広く問題なく、温泉も乳白色ですごく大きく、食事は焼き海老、刺身よしゃぶしゃぶありの豪華なバイキングでした。そこらへんのバイキングと全く違う人生最高のバイキングでした。朝からの食事もなんでも揃っていて腹パンパンに食べてしまいます。鉄道で行ける温泉旅館の東の横綱と言われるだけあって凄かったです。だだ窓からの建物は、雪深い地方だからか、至る所が錆びてました。仕方ない事なんでしょうね。2つに分かれた本館と別館遠くて、疲れました。まだ斜面に立つ温泉なので、ロビーが、5階なので最初は戸惑いました。
硫黄の温泉がいつまでも身体を温めてくれます。これからの時期にはぴったりだと思います。なんと言ってもバイキングの料理が美味しく、和洋中全てが揃っていました。飲み放題のビール🍺(別料金)がお風呂あがりには格別です。👍
鳴子温泉郷での宿泊はこれで二度目、こちらの鳴子ホテルさんは予約前から夕·朝食のバイキングの評判が高い宿との事でしたが、噂以上の品数の美味しいバイキング料理に舌鼓をうつことができました。スタッフさん方々の対応も素晴らしく、さすが屋号に鳴子そのものを名乗る老舗のお宿と言うイメージでした。もちろん温泉の方も、広~い大浴場に乳白色に少し濁ったお湯を豊富にたたえた大きな湯船など、さりげなく高級感を感じさせる これまた さすが温泉ホテルの湯場と言った感じでしたよ。※最寄り駅『JR陸羽東線·鳴子温泉駅』※駅からの送迎あり!
| 名前 |
鳴子ホテル |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0229-83-2001 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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館内や部屋は綺麗に清掃されており、温泉は気持ち良く入れて疲れが取れました。食事も美味しかったです。ただ、社員皆さんの気遣いある対応をして頂けたことが1番嬉しかったです。お客様の要望について、小さな事でも一生懸命になって対応して頂いたことや、帰りの際にフロント係の方と清掃係の方が立ち止まって「ありがとうございました」と笑顔で礼をしながら言って頂いたことが心に響きました。これからも鳴子に行く機会があるので、宿泊は鳴子ホテル一択です。