鳴子温泉の神社で歴史感じる。
温泉神社の特徴
鳴子温泉街に鎮座する温泉神社は、延喜式内社です。
境内には温泉神社硫黄源泉が流れ、神秘的な雰囲気です。
参道入口には公衆浴場滝の湯があり、温泉利用が楽しめます。
温泉街にある静かな神社、書置の御朱印にはこけしのシールが貼っています。
鳴子温泉駅から歩いてすぐ、こけしさんなどもいらっしゃる小さめ神社。今回はご縁がなくて御朱印いただけませんでしたがこのあといい事ありました。ご利益ありです。こけしさんの目が少し寄っているのがかわいくてまた会いに行きたいです。
鳴子温泉の中心に静かに佇む温泉神社。派手さはありませんが、この場所には“温泉地の原点”とも言える空気が確かに流れています。社殿は重厚な木造建築で、長い年月を経た木の風合いと細やかな彫刻が非常に美しく、観光地的な演出とは一線を画す本物の歴史を感じさせます。梁や蟇股の意匠、屋根の納まりも見応えがあり、建築的視点でも評価に値するクオリティです。この温泉神社は、鳴子の湯を司る神として知られる大己貴命や少彦名命などを祀り、古くから温泉の守護と湯治客の安全祈願の場として信仰されてきました。鳴子温泉自体が平安時代には既に存在していたとされる歴史ある湯処であり、その源泉の恵みに感謝し、災いなく利用できるよう祈る場としてこの神社が形成されたと伝えられています。掲げられている「温泉神社」の扁額も力強く、この土地が古来より温泉と信仰が密接に結びついてきたことを象徴しています。単なる観光資源ではなく、自然への畏敬と共存の思想が今も形として残っている点は非常に興味深いポイントです。境内はコンパクトながらもよく手入れされており、余計な演出がない分、静けさと落ち着きが際立ちます。観光客で賑わう温泉街のすぐ近くにありながら、ここだけ時間の流れが緩やかに感じられるのも印象的です。鳴子温泉を訪れるなら、温泉や宿だけで終わらせるのはもったいない場所です。この神社に立ち寄ることで、「なぜこの地に温泉文化が根付いたのか」という背景まで体感でき、滞在の価値が一段深まります。温泉を“使う”だけでなく、“敬う”視点を持てる、そんな場所です。
鳴子温泉街の高台に位置している温泉神社は裏道経由にて楽々と車でアプローチ出来ます。歴史ある式内社ですが、鳴子温泉と言えば「こけし」って事にて境内にはこけしがいっぱいです。
ホテルチェックアウト前に散歩で出かけました。9時、すでに、12時まで用事があり不在の貼り紙が。御朱印、欲しかったです。
鳴子ホテルの日帰り入浴の時はこの神社の敷地内に車を停めるのですが初めてお参りしたら可愛いこけしちゃんがいました御守りも購入できます多分御朱印も貰えるみたいです。
温泉神社(おんせんじんじゃ)。宮城県大崎市鳴子温泉湯元。式内社(小)、旧村社。【祭神】大己貴命 少彦名命【祭祀対象】温泉資料によると、御祭神は大己貴命・少彦名命。例祭は旧8月8日、9月7日-9日で9月第1土・日曜日など。後述の相撲の他、全国こけし祭りなどが行われる。境内にはこけしの碑がある。『続日本後紀』に「仁明天皇の御代、承和4年(837年)4月、鳥谷ヶ森にわかに鳴動すること数日、遂に爆発し熱湯を噴出、河となって流れた。里人は驚いて朝廷に報告した。朝廷は温泉の神を祀り、この年10月9日從五位下を賜る」とある。鳥屋山の噴火であり、里人は当時この湯を鳴声(なきご)の湯と称した。これが現町名の鳴子(なるご)の起りである。『延喜式神名帳』にも記載された。同じく式内社である愛媛道後温泉の湯神社、兵庫有馬温泉の湯泉神社、栃木那須温泉の湯泉神社、福島湯本温泉の温泉神社とは類社で、特に島根県の玉作湯神社とは深い縁があるとされる。明治7年(1874年)には村社に列し、 昭和19年(1944年)、神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和10年(1935年)、拝殿建立に続き、昭和19年には本殿が竣工をみた。総欅権現造。例祭には相撲の奉納が行われる。文治5年(1189年)、源頼朝が平泉の藤原泰衡を征討した際に当社に戦勝を祈願し、配下の勇士による相撲を奉納したことに由来するという。鳴子相撲は九州の「明鳥」、東京の「浅草」と並び、 日本の三大田舎相撲の一つ。当社から近く、川渡温泉には温泉石神社という別の式内社がある。とあります。
たまに留守してる時があるみたいです😀雰囲気の良い所でした😊
鳴子にある温泉神社です人はいないのでいつ見に行っても大丈夫です。
| 名前 |
温泉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0229-82-2320 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310020456 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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平安時代創建と言われており延喜式にも載っている歴史ある神社。温泉・火山活動を鎮めるために建てられたそうです。今の社殿は昭和期のものだそうですが風格があります。文化十三年(1816年)の御神燈もありました。滝の湯の南側に入り口があります。