葛飾区の静寂、御朱印巡り。
篠原稲荷神社の特徴
大晦日から元日にかけて初詣イベントが楽しめます。
住宅地の中に位置する静かな神社で心を癒せます。
富くじを引ける特別な体験ができる神社です。
(渋江白髭神社にて)御朱印対応していただきありがとうございました。
大晦日から元日にかけて初詣に行くと、富くじなるものが引ける。お米、ジュース、インスタント麺等が当たります。3割の人に当たると言っているが、実際はそんなに当たっているとは思えない。タイミングの問題かな❓
住宅地の中心部ある神社。境内は狭い。拝殿を撮影すると鳥居の柱が・・・
住宅地の真ん中に鎮座する神社で、たどり着くまで大変でした。帰路、他の方が書かれているように慈眼院の右脇の細道を辿れば良いことが分かりました。ご朱印は渋江白髭神社で頂けます。
御朱印は、渋江白髭神社で頂けます。慈眼院というお寺さんの裏手になりますのでわかりにくいです。Googleの指示だと裏手に回されますが、一応裏からも入れました。
マップめ...従うと本殿の裏側に案内されるので注意。
葛飾区四つ木の住宅密集地の下町の中の中にある神社です。地元の人でないと、なかなかたどり着けないでしょう。車を停められるスペースはありますが、そこまで行く道のりが大変です。ここは徒歩でトホトホ行くのがベストでしょう。小さなお社で、特徴のある神社ではありません。篠原町会の集会場となっているような場所です。都内にはこのような神社が数多あります。氏子さんたちの憩いの場でもあるのでしょう。一般の参拝者の姿はほとんど見られません。なので一人でゆっくり参拝するのも良いでしょう。渋江白髭神社の兼務社となっています。
普段、神主は常駐しません。七五三と初詣くらい?
| 名前 |
篠原稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3692-0753 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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東京都葛飾区四つ木に鎮座する篠原稲荷神社の書き置き御朱印を頂きに参拝しました。元々この地は篠原村と呼ばれていて、その名の起こりは明らかではないが、往古この辺りに篠竹が繁茂していたところから「篠原」と呼ばれるようになったという説がある。開墾当初は立石村の一部であったが、1697年(元禄10年)に篠原村として分村されたと伝えられている。そしてその分村の折、篠原村の鎮守として勧請されたのがこの篠原稲荷神社という説があるようです。その後1777年(安永6年)には、現在の伏見稲荷大社より再勧請され現在に至ります。また江戸時代後期は「稲荷社」、明治初年からは「稲荷神社」と称されてきたが、1965年(昭和40年)に実施された住居表示変更に伴い、旧地名である「篠原」が「四つ木」として失われることになり、氏子一同の発案により「篠原稲荷神社」と社号を改めたそうです。こちらの神社は少し分かりづらい場所にあり、まず真言宗の寺院である慈眼院の横にある路地に入ります。そして突き当りにある慈眼院墓地の手前左手に、篠原稲荷神社の境内およびお社、無人の会館があります。慈眼院山門前の電柱に神社への案内が広告として貼ってありますが、神社自体が前述したように慈眼院の死角に位置しているので「この路地進んで本当に大丈夫なのかな?」という気持ちになります。御朱印自体は、少し離れていますが同じ葛飾区東四つ木に鎮座する渋江白髭神社て授与頂けます。篠原稲荷神社の最寄り駅は、京成押上線の四ツ木駅か京成本線のお花茶屋駅でありますが、どちらからでも割に距離あります。