古民家カフェで紫草に癒される。
万葉カフェむらさきの特徴
慈光寺の入り口にある、素敵な古民家カフェです。
絶滅危惧種古代紫草の保存活動を行うカフェです。
ふわっふわのシフォンケーキと美味しいシャーベットが人気です。
知り合いの紹介で伺いました。国宝のある慈光寺のふもとにあるお店で、営業日はホームページやInstagramで要確認のようです。駐車場は店舗の道を挟んだ反対側にありました。(歩道の縁石の間隔が狭いので注意が必要)自家焙煎のコーヒーは苦味が苦手な私でも美味しく飲めるスッキリとした味わいでした。紫草にちなんだ紫色の古代米カレーも地元産中心の食材で作られているそうで、スパイシーで美味しかったです。(第3.4土日のみの提供らしいので予約しました)紫草の持続可能な保護活動についても説明いただいたので、次回栽培育成のボランティアができたらと思います。代表の長年の万葉×紫草×化学の研究のおもしろいお話が聞けるのも楽しかったです。また代表がいる時にお伺いしたいです。
古代米が食べられる古民家カフェテーブルには可愛い生花もあり、雰囲気がよく落ち着く空間でした。初めて古代米食べましたが、食べやすく美味しかったです!シフォンケーキやマフィンもありました!店主も気さくな方で歴史も教えてくださり日本のことも知れていい時間になりました!
貴重な紫草を育てている。根は古代から紫の染料として使われていたらしい。新入荷のプリンも美味しいかった。
今日は、2回目の来店です。インスタで今日、古代米カレーが食べられると分かり食べに寄りました。マスターや始めてのお客様と紫草に関して色々な話しが出来て時間を忘れる位楽しかたです。🤓
テイクアウトでパンのみ購入させて頂きました。店舗自体が古い家を改装しており、外からは小上がり(というか高いので大上がり?w)を、上がって畳を歩くとカフェスペースが。3席ほどありましたが満席だったので諦めて、入り口で販売しているパンを購入させて頂きました。店内で飲食していたらもう少しじっくり展示を見れたのですが、テイクアウトで展示を見て回るのは、カフェスペースと一緒になっていることもあり中々ハードルが高かったです。次回はもう少しゆっくり訪問してみたいですね。
歴史ある絶滅危惧種「紫草」が展示してある、日本随一の古民家カフェ。古代米カレー、コーヒー(生クリーム付き)を注文。クセなくとても美味しかったです。代表によるマニアックで面白い話がたくさん聞けるので、前知識は不要です。立ち寄った他のお客さまも大変興味深い様子でした。珍しいグッズ・おみやげもありました。(ふるさと納税もあるそうです)スタッフの皆さまが暖かく接して下さり、家庭的で雰囲気の良いお店で、また来たいと思いました。※今のところ現金のみ対応、紫草に関する専門的なガイドは代表の方のみ(土日対応?)なので、そこは注意です。#万葉 #ムラサキ #自家製 #古代 #紫雲膏 #小川和紙。
季節を愛で、お散歩が好きな方に合うと思います。焼き菓子美味しいです。プレオープン価格はお得すぎます!今後、適正価格になると思うので初期に訪問の方はラッキーかもです。他にも万葉集に詠まれた植物の展示などがあり、見応え十分。
慈光寺の入り口にある素敵な古民家カフェです♪絶滅の危機に瀕する希少種「古代紫草」の保存活動をされるNPO法人紫草と万葉の会のみなさんが運営されているカフェでとても落ち着いた雰囲気のステキなカフェでした♪スタッフのみなさんも親切な方ばかりでした♡コーヒーも丁寧に入れてくださりました♪シフォンケーキもふわっふわで美味しかったです♡かわいい小物から素晴らしい高貴な紫色のストールなども販売されています♡朝ドラでお馴染みの牧野富太郎氏の植物図鑑もありました♪今年は大河ドラマでも紫式部や十二単衣の紫色が注目されていているのでまた足を運びたいです♡p.s.シャーベット、すっごくおいしかったです!ありがとうございました♡
たまたま立ち寄ったカフェでしたが、スタッフの皆さんが優しく接してくれたので楽しい時間が過ごせました。食事も美味しくてコスパがとてもよかったです。また立ち寄りたい場所でした。
| 名前 |
万葉カフェむらさき |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
日本古来の紫草の栽培研究をされているNPOが運営するカフェ。カフェといいつつ、紫草の展示や商品(ときがわ町のふるさと納税の返礼品にもなっているとのこと)が並んでいて、大変勉強になりました。ランチのカレーも大変美味で質量共に満足です。