しめ縄で隠れた不動明王、興味深さ満点!
古峯神社(石塔)と不動明王(石塔)の特徴
豪華な不動明王がしっかり刻まれる石の表面が魅力的です。
しめ縄で覆われた姿を拝見するのが難しく、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
石塔に刻まれた不動明王は非常に興味深く、訪れる価値があります。
とても興味深い。この「古峯神社(石塔)」は、福島内で(おおよそ)国道4号線より西側の街道沿い(集落内)に多く見られる石塔と異なる点を有します。他の石塔型の「古峯(古峰)神社」の場合には、塔上部に凹部が設けられています。ここに、栃木県鹿沼市の「古峯神社(本社)」より賜った「お札」を収納、集落内の火防や家内安全を願い、見守るもののようです。でも、この場所の「古峯神社」には、その凹部がありません。そのため、上記の「凹アリ」が神社とも見えるところ、この「古峯神社」は「庚申塔(史跡)」の位置づけのように思えます。でも、個人的な感覚として、お隣の「不動明王様(石塔)」とともに、新しいしめ縄を巻かれていますので、地元のみなさまにとって、やはり祀るべき対象のようです。このため、この「古峯神社」は、凹部がなくお札が収納されていないながら、「神社」としての意味を有するものかと思います。*)社格の定義においてどのようになるのかは、もちろん別です。唯一、他の「古峯(古峰)神社」との違いは、「(豊香島神社の)境内社」である点。他の場所では、おそらくどれも独立しています。以上、グダグダ書きましたが、石塔上部に凹部がある・ない、お札が収納できる・できない、のそれだけなのですけれどね。とは言え、福島県内だけでも、100基以上の「古峯(古峰)神社」の石塔型を拝見してきましたので、やはりこの特徴を興味深く拝見しました。*)これまでの知見の範囲ながら、福島県内においては、(おおよそ)国道4号線より東側に、(ワタシたちがイメージする)お社(やしろ)を有する「神社」が見られます。福島市はお社しか見かけていませんが。
| 名前 |
古峯神社(石塔)と不動明王(石塔) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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石の表面に、立派な不動明王が刻まれているようですが、しめ縄でお姿を拝見することが難しい。その隙間からチラッとだけ。風になびいた際にお姿が見えれば幸運です。期待しながら、次も。