御所湖の歴史、曲がり屋で体感。
雫石町歴史民俗資料館の特徴
郷土愛あふれる館長が雫石の魅力を熱く語ります。
御所湖の水没村から移築された曲がり屋が保存されています。
縄文時代の歴史や遺跡を深く学べる貴重な施設です。
係の人が親切に色々教えていただいた。囲炉裏が行きている設備は珍しいのではないかな。たまたま囲炉裏に火を入れている日に見ることができた。
150円で案内付きでした。曲り家と資料館があり、土偶から戦後の教科書まで、いろいろありました。
当日は館長さんの案内付きでした。歴史の保存と地域の語部的資料館、御所ダムの建設によって水没してしまう地域の文化・生活道具を保存する目的で昭和49年に設立され、消えてゆくものを未来に残そうという地域の想いが詰まっています。航空写真(1972年10月10日と1983年)や古文書も展示されており、かつてこの地がどうだったかを視覚的に追えるので、“過去から現在”の連続性を感じられます。旧石器時代土器・石器。 民具・農具。江戸〜昭和初期の日常道具。織物(雫石特産「亀甲織」)や筏流しなど地域の産業技術も展示されて面白い。江戸時代の武術巻物、神社のお札の版木など、民俗、信仰文化が見える展示やお伊勢さん巡礼を超越した旅行記115日間も当時の人にとって世界一周旅行とかわらないのではと思う。
午前中の早い時間に行ったので来館者は私たちだけでした。職員の方が丁寧に説明してくださいました。興味深かったのは、外にある移築した南部曲がり屋。外は30度以上でしたが、中はとても涼しく、先人の知恵を感じました。南部煎餅を焼く、コテ?のような道具がたくさんありました。地元の方が寄贈したようです。昔は各家庭に常備品だったことを知り、地域の歴史を感じられました。
150円で入館出来ますが、館内と外の南部の曲がり屋ともなかなかの資料の充実度。目立たない場所にあり、近くに資料館の案内板など置いていない為、観光客などがふらっと立ち寄る事はなかなかないと思われるせいか、滞在中自分以外の人がいなかったのはなかなかに勿体無い。昭和の時代の写真集などもあり魅入りました。曲がり屋は好きなので岩手に来ればちょいちょい見にきます。
2025.6.16の訪問。雫石町歴史民俗資料館には旧石器時代から近世までの遺物や地元の生活に関した資料などを展示しています。敷地内には明治初期に建築・移築した南部曲り屋を見学できます。地元の歴史・文化を興味深く見ることができます。
一番興味を引いたのは「道中記」です 岩手の住民16人がお伊勢参りした時の記録です 紀州の地名が出てきて懐かしさが出てきました 御所湖の建設に伴い湖底に沈んだ家の話 曲り家の話も色々お聞きしました。
旅の途中に軽い気持ちで立ち寄りましたが、良い意味で裏切られました。まず展示物との距離が近い。本物の縄文土器のカケラにも触れたりもできます。展示物は縄文時代に囚われず、江戸〜昭和にかけての民俗資料がコンパクトにまとめられています。また隣接の南部曲屋も見所充分で、全てが本物です。運が良ければ宮崎駿似の館長さんが熱心に解説してくださいます。この旅の大きな収穫でした。雫石に移住したくなるかも(笑)
御所湖ダム建設に伴い周囲の文化を保存する意味合いで建てられた民俗資料館。ダム以前の生活が感じられる資料の数々と、女性スタッフの熱心な説明であっという間に時間が過ぎます。
| 名前 |
雫石町歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒020-0572 岩手県岩手郡雫石町西安庭第15地割39−7 |
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2025.7縄文目当てで訪問。みっちり詰め込まれた展示品が面白くて楽しめました。大木式土器と三角形土器が好き。丸バージョンとか石でできたのとか余所で見たけど、何に使うんだろう?