樹齢400年の杉峠越え!
追分の一本杉の特徴
樹齢300〜400年の大杉が見どころです。
人が入れるほどの穴の空いた杉峠越えの道しるべが魅力です。
麓の見入野での歴史ある景観が楽しめます。
2025.9.28の訪問。追分の一本杉は推定樹齢300~400年以上の杉の巨木です。標高約500mくらいの所にあり長年の風雪に耐えてきました。根元付近に大きな木の洞があります。
私は、ここの麓の見入野で産まれました。子供時代は、ここまで来た事がなかったのですが、当時は麓の森の中で遊び、大昔からある桜の木や、そこに暮らしていた人々の古いお墓をみつけたり、魚釣りやソリ遊び、沢山冒険した記憶があります。追分の一本杉は、祖父や父の時代は、皆、色々なルートを歩いてここまで来たそう!山菜取りや峠を越える前の休憩スポット、雨宿りでみな目印にしたそうです。念願叶って、今年来ることができ、素晴らしい景色と緑に囲まれて、エネルギーをもらった、優しい気持ちになれた、そんな場所でした。
H29.5.3 御嶽山の山頂に鎮座する塩湯彦神社に参拝目的で、横手市街地から舗装林道 萱峠線を登ると、背後に残雪の鳥海山が見え数枚写真を撮ると、熱気球が写っていました。峠からは北西側が開け、大仙市の神宮司岳の背後に、男鹿半島が見えます。この峠(追分)に立つのが、「追分の一本杉」です。根元には、人が立って歩ける程の空間があります。御嶽山へは、少し先から未舗装の林道が登っていますが、残雪でまだ車では登れませんでした。ここは、御嶽山の登山口の一つでもあります。せっかくなので歩いて登る事にしました。のんびり登って10分程、分岐を右ですぐ「みはらし台」です。西に向かって大きく180度以上開け、神室連峰から太平山付近まで遮る物の無い絶景です。あまり山に興味の無い方でも知っているであろう、峰越しの月山と鳥海山。ここは私のお気に入りの一つになりました。
人が入れるほどの穴の空いた杉峠越えの道しるべとして昔からあり樹齢300〜400年と言われている。
杉以外に、何にも無い!
人が入れるくらいの大きなウロが開いています。
| 名前 |
追分の一本杉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
横手市街地から車で約30分。山あいの静かな場所に、圧倒的な存在感を放つ「一本杉」が現れます。【地元に愛される神聖な道】• 整備された参道: ここに至る林道は、山頂付近にある**「塩湯彦神社」の参道**として、地元の方々が大切に整備されているそうです(現地でお聞きした貴重なお話です)。そのおかげで、山深くともどこか人の温かみを感じる道中でした。【運転時の重要な注意点】• 対向車に注意: 山奥の静かな林道ですが、意外にも対向車が頻繁に通行します。道幅が狭い箇所もあるため、カーブの手前では速度を落とし、いつでも離合(すれ違い)ができるよう、細心の注意を払って運転することをおすすめします。【圧倒的な存在感】• 自然の生命力: ぽつんと一本、天に向かってそびえ立つ杉の姿は圧巻。周囲の静寂も相まって、日々の喧騒を忘れさせてくれるような、不思議なパワーをもらえるスポットです。