高梁市・二重櫓の壮麗な姿。
二重櫓の特徴
国指定重要文化財の一つで、歴史的価値が高いです。
天守閣からの眺めが非常に美しく印象的です。
二重櫓の景観が見事で、訪れる価値があります。
備中松山城の二重櫓は、天守の後方に建つ二重二階の櫓で、天然の巨大岩盤の上に石垣を積み上げ、その上を礎台とする建造物です。城内で二階建ての櫓はこの一棟だけであり、天守に次ぐ重要な役割を担っていたと考えられています。天守とともに国の重要文化財に指定されていて、天守と後曲輪を結ぶ通路的な役割を果たしていたともされ、備中松山城の防御構造や縄張りを理解するうえで欠かせない存在です。場所は天守入口を通り過ぎ、さらに裏側へ回り込んだ先にあるため、存在を知らないと見逃してしまうかもしれません。自分は、ふいご峠まで乗ったタクシーの運転手さんから「天守に入る前にぜひ見ておいた方がいい」と勧められて訪れましたが、天守だけでは分からない山城の巧みな防御構造を実感できる見どころでした。
備中松山城の二重櫓です。本丸の裏手にあって、回り込んで行く感じでした。内部は見れませんでしたが、季節によるのかな〜
二重櫓は城内に14棟あった櫓のうち唯一、天守と同じ2層2階建てです。天守に次ぐ重要な役割を担っていたとされ、江戸前期の建造当時の姿のまま現存しています。戦後間もない1950年、天守や土塀と並んで国の重文に指定されました。天然の岩盤の崖の上に石垣を築き、その上に建てられています。櫓内部は普段は一般公開されていませんが、時折、特別公開されることもあるようです。
天守閣の裏手にあります。中は見れませんでした。
☆剥き出しの岩盤上に石垣積み上げ土台とした二重櫓、南北に出入口あり南は本丸天守裏に北は後曲輪に通じる通路的な役割、通路なら多聞櫓や平櫓などの単層櫓でもと思いますが、本丸背後の大松山~天神の丸、水の手門や搦手門方面全体の監視や防御には二重が最適な「物見櫓」的な存在😁後曲輪側や腕木御門の石段沿いの岩盤は荒々しく、石垣の接合部分も間近で見れ触れるので、350年前の技術力の凄さ実感、天守側からは優美、後曲輪跡から見上げた立ち姿は圧巻、山上の二重櫓は雰囲気ありお薦めです😄
天守の裏手ですが、回ってみる価値ありです。天守からも見えます。
2012/12/01来訪。二重櫓は、天守の後方に建つ二重二階の櫓で、水谷勝宗(みずのやかつむね)による修築(1681~83)の際に建てられたものと思われます。一階の床面は7.9m×5m、棟までの高さは8.4mあります。入母屋造りの屋根は本瓦葺きで、大棟の両端に一対の鯱(しゃちほこ)を据え、破風には梅鉢懸魚が飾られています。入口は一階の北と南に設けられていて、本丸と後曲輪(うしろぐるわ)を結ぶ役割を果していたのではないかと考えることができます。漆喰塗りの連子窓は各面1・2ヵ所に開いていますが、城外に面した西面のみ3ヵ所とし、石落しも設けて防備を固めています。高梁市HPより。
天守の奥にあります。
国指定重要文化財。通常非公開。以前は公開されることはなかったが、近年年に数回特別公開されています。いずれ常時公開されれば良いですね。機会があり中に入りました。1階に備中松山城の瓦や木材などが保管・展示されており、2階は格子窓や狭間があって天守や周りが見えます。
| 名前 |
二重櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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「高梁市:二重櫓」2026年5月にバイクツーリングで立ち寄りました。備中松山城の本丸奥に位置する二重櫓は、天守とともに江戸時代から残る国の重要文化財です。天然の岩盤の上に石垣を築き、その形状に合わせて建てられています。当時、城内に14あった櫓の中で、天守以外では唯一の2層2階建ての構造です。本丸と後曲輪(うしろぐるわ)を繋ぐ通路の役割を持ちながら、背後を監視する物見櫓としての機能も兼ね備えていました。1階の南北両側に出入口が設けられているのが特徴です。普段は外観のみの見学となりますが、時期によっては期間限定で内部が特別公開されます。一歩足を踏み入れれば、時が止まったかのような力強い梁や柱の質感に圧倒されることでしょう。外から見上げるその堂々たる佇まいは、ただの防衛拠点という枠を超え、高梁の豊かな自然と歴史を見守り続ける象徴として、訪れる人々を今も魅了し続けています。