陸前高田の震災を伝える津波記念碑。
湊の津波記念碑の特徴
陸前高田市指定文化財としての津波記念碑です。
気仙町湊地区の歴史を感じられる場所です。
湊地区公民館内に移設された重要な資料です。
気仙町湊地区に設置されていた津波記念碑で、震災津波を伝える歴史資料として陸前高田市指定文化財に登録されています。陸前高田市公式サイトにも、文化財オンラインにも被災前の所在地での登録となっているらしく、辿り着くのに苦労しました。尚、陸前高田市役所に所在を問い合わせたところ政策推進室の担当者が担当部署である文化財係への連絡を怠っていたため、担当の文化財係から回答を得るまでに47日かかりました。石碑は表面の傷が津波被害の激しさを物語っています。裏面にも震災の記憶と教訓を伝承する上で重要なことが書いてありますが、土手に面しているので迂闊に裏側にまわるのは危険が伴います。ましてや身体が不自由な方が読むことは不可能です。これは陸前高田市が掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」というテーマに反しているものです。
| 名前 |
湊の津波記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/soshiki/kanrika/bunkazaigakari/1/1/3/2650.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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気仙町湊地区住民の月山への集団移転に伴い、この津波記念碑も新しくできた湊地区公民館内に移設されている。この碑は昭和八年三陸の津波記念碑で表面に津波に対する教訓のような文章が6遍刻まれている。裏面には昭和八年三陸津波の惨状が記されている。