manga cafe(横手市増田まんが美術館)の特徴
増田まんが美術館の中で、マンガに囲まれた特別な休憩を楽しめます。
原画展を楽しんだ後、リラックスできる場所として最適です。
食券を入り口で購入するユニークなシステムが特徴です。
はるばる秋田県横手市へ人生初の秋田県訪問横手市増田まんが美術館にて敬愛する江口寿史先生の全マンガ収蔵記念展が開催されていたので観に行きました特別展示以外は無料で入館できる素晴らしい施設です美術館内にある【mangaCafe】で江口寿史コラボメニューの中から「クリス・トーマス(24)の秘かな楽しみープリン風呂サンデー」と「ひばりくんジンジャーエール」をいただきましたクリス・トーマスは「江口寿史の爆発ディナーショー」に出てくる癖強のキャラクター笑ひばりくんジンジャーエールはレモンジンジャーエールでしたテーブルが目の錯覚で文字が飛び出るデザインで面白いご馳走さまでした。
マンガに囲まれての休憩。マンガ好きにはたまりません!
マンガの世界で遊びながらひと休みできます!壁からテーブルまでフォトジェニックな仕掛けが満載!特にでも壁の空白のコマは訪れた作家たちが自由に描き、徐々に埋めていく仕組みになっており、迫力ある作家の生の絵に囲まれた空間で食事やスイーツが楽しめます。季節限定のメニューや、特別企画展と連動したコラボメニューもありました。注文はカフェ入り口の券売機にて、支払いは現金のみでした。コラボメニューやウォォォォカレーが面白く美味しかったです!
漫画が凄い!こんなに素晴らしいところだと知りませんでした!とにかく楽しかったです(^o^)
増田まんが美術館の中にあります。美術館とお店の入場料自体は無料です。企画展ゾーンは有料。エヴァ大博覧会開催中に使徒パスタ1100円を食べに寄ってきました。
入口で食券を購入します。特別展に合わせたメニューが毎回楽しみです。
原画展。今回は、高橋よしひろ先生です。犬のアクションのコミックの原画が多数。昭和後期生産型の人間はとても楽しめる展示にでした。
金曜日昼。空きすぎていた。長編漫画をただで読める。近所に住んでいればコスパ良い。背もたれ付きの椅子はなかったように見えた。読んだ本を消毒する器械があった。
まんが美術館を一通り見た後に、休憩で寄りました。釣りキチ三平にちなんだメニューがあり、楽しいですよ。壁には、漫画家さんたちのメッセージやサインが描いてあります。
| 名前 |
manga cafe(横手市増田まんが美術館) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒019-0701 秋田県横手市増田町増田新町285 増田まんが美術館 内 |
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増田まんが美術館、おジャ魔女どれみ展コラボカフェ全体の感想「おジャ魔女どれみ」25周年記念として開催されているこのカフェは、ファン心をくすぐるメニューが展開されておりました、25周年お祝いプレート1650円、お祝いケーキ風の盛り付けがかわいいですね。他にも•どれみちゃんのデザートプレート(990円)•抹茶モンブランパフェ(990円)•横手名物・稲庭うどん(1650円)どれみ風のアレンジが施されたうどんで、地元食材×アニメの魅力が融合、地域連携が感じられる一品。•クリームソーダ(全6種、アクリルコースター付き)それぞれキャラクターをイメージしたカラーと味•どれみ:ピンクグレープ味•はづき:オレンジ•あいこ:ブルー•おんぷ:グレープ•ももこ:レモン•ハナちゃん:バニラ&ソーダ「おジャヘラ・アイス!」土日祝限定で登場する売り子さんが販売するバラ型のアイス。•ピンク:いちご&さくらんぼ(ピリカピリララ味)•ブルー:ソーダ&ミルク(ウィッチークイーン・ローズ味)→ 花の形のビジュアルがとても美しく、夏にぴったり。限定感が強くて、来館時に絶対食べたくなる一品です。