歴史の息吹感じる金山八幡宮。
金山八幡宮の特徴
八幡社らしい標準的な様式の神社です。
道が狭く、車のアクセスが難しい場所です。
狛犬の片方が居ないのが印象的です。
2021/5/30来訪。備前焼の狛犬ですが、片方しかありません。それも残っている狛犬は前足がありません。小さな神門がありますが、こんなに小さいのは初めて見ました。左右にはきちんと随神様が置かれています。拝殿はアルミサッシで情緒もありません。なかなか手入れできていないようでした。
2018年11月訪問.由緒などを書いた立て札が, (片足が折れつつも) 置いてあり, 『金山八幡宮』と書いてある.荒れ果ててはいないが, 特に特徴のない場所.狛犬氏は片方が居ない.残った方も脚が壊れていて, なんだか気の毒.トイレは無し.道が狭いので, 神社の前まで車で来るのはおそらく不可能でしょう. どっか近場に止めて, そこから歩いてアクセスしましょう.バイクなら多分いける, はず.
| 名前 |
金山八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=27967 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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八幡社らしく標準的な様式の神社です。狛犬が阿吽の吽の方しかありません、破損気味ですので阿の方は完全に壊れたのか、もしくは・・・。拝殿の屋根は本葺きではありますが、里山の神社らしく素朴な造りです。本殿は金属板屋根の流造一間。末社は本葺きの長屋型祭壇。