コンクリ製の祠と鳥居のある場所。
アラガウガンの特徴
コンクリ製の祠があり、独特の存在感を放っています。
鳥居をくぐると、神聖な空気が漂う空間です。
惟神霊幸倍坐世の言葉が心に響きます。
アラガウガンです。与那国島に十三カ所存在する御嶽(ウタキ・ウガン)のうちの一つです。御嶽とはいわゆる「拝所」の事で、琉球諸島および奄美群島において、その土地本来の自然を神様と見立て信仰したり、琉球神話の神々、もしくは先祖霊などを崇める聖なる場所を言います。よって本土でいうところの神社に近い存在になります。神社と同様に鳥居や拝殿が存在する御嶽もありますが、それは明治時代以降の皇民化政策の結果と言われています。 琉球神道では神に仕えるのは女性(「ノロ」と言う巫女)なので、今でもところによっては男子禁制の場所があるようです。したがいまして、本土の神社でいうところの本殿に該当し、神職者であっても祭祀の時のみしか入ることが許されない、岩などで囲ってある極めて神聖な場所である「獄域(イビ・イベ)」には絶対に立ち入らないで下さい。ここでは石垣の奥に該当します。もしむやみに立ち入ると体調に異変をきたすようです。 よってここを参拝する際は、物見遊山の観光地巡りや遊び半分の気持ちを持たず、畏敬の念を抱いて訪れてください。ここには獄域を囲う石垣はありません。ここにはコンクリート製の鳥居があるようです。さらにコンクリート製の祠があります。こちらの神名は、文献によると「チマナガデン・ヌチ」、他の文献には「男神アラガ」と有るそうです。ここからは私の推測ですが、隣接するナウンニウガンでは女神を崇めているため、神道で言う男女一対の神を「双神」(ならびかみ)と言うべき存在なのかもしれません。
(2023/07) コンクリ製の祠と鳥居があるという。男神チマナガデン・ヌチ ( アラガ ) を祀る。森の御嶽には入らないでおこう。
| 名前 |
アラガウガン |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0980-87-2241 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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惟神霊幸倍坐世彌榮ましませ🙏