当山のソージガーで心静まるひとときを。
ソージガー(宗地井戸)の特徴
ソージガーの地名はソージバルとして親しまれています。
当山の4大拝所の一つとして、訪れる価値高しです。
神聖な雰囲気に包まれた歴史的名所です。
当山の4大拝所の一つ。水道が普及するまでは、飲み水、洗濯、水浴びなどに利用されていたようです。現在でも水源を確認することが出来ます。2024.9月現在、雑草で立ち入りがやや難しい状況です。
| 名前 |
ソージガー(宗地井戸) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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当山の拝所・ソージガー (宗地井)この一帯の地名はソージバル(宗地原)。昔日は豊かな田園が広がり、水源はこのカー(湧水)であった。当山地域では飲み水は各組(班)ごとにカーから汲んだ。一班にはトーヤマガー(当山の石畳道南入口隣)、二班にはこのソージガー (宗地井)、三班にはアガリガー(東井・浦添看護学校隣)がある。正月の若水も班毎にそれぞれのカーから汲んだ。旧暦の3月3日・4日はクシュクイ(腰休め)と称する行事があり、住民は二日間とも農作業を休んだ。特に、初日の3月3日(浜下りの日)はカーウガミ(拝み)を行った。その日は朝から班ごとにカーに供物を供えた。そして、その後にティラガマ(国道330号・浦添バイパス沿い、嘉数入口)に向かった。ティラガマでは三つの班が揃って拝みをし、夕方からは男女別々にそれぞれの場所を借り、ご馳走を食べ、遅くまで楽しんだ。地域住民は水道が普及する時期まで、このカーで飲み水を汲み、洗濯し、水浴びを行った。隣接の給食センター建設に伴い新たに整備され、当山の4大拝所の一つとして地域住民に敬われ続けている。平成25年10月 当山自治会記念誌より-案内板より-