須磨アルプスで絶景体験。
横尾山の特徴
横尾山は312mの標高を誇り、景色が最高な山頂を楽しめます。
整備された遊歩道で、須磨アルプス馬の背へもアクセスしやすいです。
瀬戸内海や明石海峡大橋が見える美しい眺望を堪能できます。
横尾山の標高は312mと言われ、鉢伏山から東山まで続く西六甲連山の中で最も標高のある山です。山頂の東斜面は、風化した花崗岩の岩稜帯となっており、その景観がアルプス的な雰囲気を有していることから、須磨アルプスと呼ばれています。訪:2022/11/19
須磨浦公園から歩いて登る事が出来る。六甲山全縦走コースに入っている。標高は312m。手軽に来れるハイキングコースだと思います。
須磨浦公園駅からアップダウンを経て、結構バテました😅馬ノ背まであと少し❗
須磨アルプス馬の背手前のピークです。北側に下るバリエーションルートは、滑りやすい急斜面で注意が必要です。
地獄の階段を登ったら、最高の景色が堪能出来る山頂です。良く神社経由で板宿駅までのハイキングの方が多いようです。
高倉台から馬の背ではなく遊歩道を歩いて、野路菊の丘に。群生した野路菊は見事で振り替えると眺めも抜群でした。
整備されていて登頂しやすい安全には抜かりなく❗️
須磨アルプス、馬の背の西の玄関口にあたる山です。特に眺めが良いわけではありませんが、頂上から東に進むにつれ、ゴツゴツした岩肌が現れてきてアルプスの雰囲気が出て来ます。
六甲全山縦走路の途中にある山。山頂は狭く、ここでゆっくり休んでいる人は見かけなかった。ちょっとした息継ぎポイントだ。ここから、すぐに須磨アルプスと言われる砂道に入ることになる。
| 名前 |
横尾山 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
須磨アルプスの真ん中、馬の背の隣で片道45分くらい。山頂近くは穏やかですが、そこから離れれば崖のような道になっています。木々の間から見れる景色はやはり美しい。時々麓の高校から声が聞こえて来ます。