ごみ置き場奥の隠れ家。
明星尼の墓の特徴
明星尼は大内氏の教弘公の妹として歴史的です。
ベスト電器からアクセスしやすい場所に位置しています。
ごみ置き場の奥にひっそりと佇む史跡です。
明星尼(みょうじょうに)は、大内氏28代当主 教弘公の妹で平井貞盛に嫁しました。貞盛の死後、文明13年(1481年)大内氏29代当主 政弘公に許しを得て、ここに延立寺(えんりゅうじ)を建立しました。本堂前の池に、いつしか円龍が住みつき朝晩の明星尼の念仏を聞くようになりました。永正10年(1513年)明星尼が85歳で亡くなると、円龍は姫山の頂で数声悲吟し西に向かって飛び去ったそうです。この故事により寺の名前を圓龍寺(えんりゅうじ)に改めました。なお、圓龍寺は慶長9年(1604年)三和町中讃井に移転しました。大内氏に連なる女性のお墓や逸話が残っていたんですね。大内氏関連の史跡は数少ないので、お参りできてよかったです。
| 名前 |
明星尼の墓 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ベスト電器から道路を挟んでごみ置き場の奥の民家の片隅にあります。駐車場がないです。山口市三和町に移転するまでここにあった様でその当時は延立寺(これでりゅうせんじと読む)という名前でした。お墓のすぐそばは民家で昔の面影として墓周辺の石垣がそれっぽい感じがしますがその当時も物かは解りません。古池も残っているようですが見つからなかったです。1481年ごろの出来たものでよく残っていたなと思います。大内氏に関係するので代々守られてきたのでしょうか?