大覚寺の門前で御朱印体験。
嵯峨聖天 覚勝院の特徴
大覚寺の駐車場前に位置し、便利なアクセスがあります。
嵯峨天皇と弘法大師の出会いの歴史を持つお寺です。
大覚寺の第一塔頭として、特別な存在感があります。
大覚寺の駐車場前で便利です。ただ観光目的で何があるというわけでなく。
別格本山覚勝院。真言宗大覚寺派の大本山大覚寺の塔頭寺院。御本尊は十一面観世音菩薩。
御朱印いただきました😊
大覚寺行く前にお参りしましたが、お隣は、保育園。朝はお忙しいのでしょう。大変無愛想でハイハイハイと御朱印帳を突き出されました。御朱印ガールが、京都観光で立ち寄るような場所では無いと思います。
大覚寺門前にある塔頭です。霊験あらたかな聖天様がお祀りされています。
観光寺ではありません。大覚寺唯一の塔頭。
大覚寺の第一塔頭。本堂正面はガラス張りで反射で中は窺えない。歓喜天さんて、どこでも大抵は秘仏となっているので、たぶんこちらの御本尊も拝観された方、おられないのでは?
嵯峨天皇と弘法大師の出会いのお寺、旧嵯峨御所大覚寺、その門前に残る唯一の塔頭寺院が覚勝院です。大覚寺は、嵯峨天皇の離宮「嵯峨院」にはじまり、天皇自らが神に仕え神をまつる寺とされ、弘法大師との良縁をお持ちになった聖蹟の地であります。また、鎌倉時代(1307)に後宇多法皇が大覚寺を再興され、ここで院政をとられたので大覚寺を嵯峨御所と呼び、御歴代が皇族であったために門跡寺院と言われています。覚勝院は今から700年前に、摂政、関白の子息が出家して、法皇の法流を継承する院家の住坊として建立され、天皇自らが神仏習合の祈願した寺だとされています。そして今なお、嵯峨天皇の御こころと弘法大師空海の御教えを伝え、嵯峨天皇の陵をお守りする聖舎大覚寺を守護するのが役割であり、その使命を担っています。昭和二十七年以来、幼児保育のため社会福祉法人、覚勝福祉会を設立、まこと幼児園を運営し、千八百人を超える卒園児が地域の発展に活躍しています。
2017/1/1拝受 大覚寺の第一塔頭。御本尊は歓喜天(聖天様)。御朱印をお願いするととても優しく対応して頂きました。待っている間にも、いろいろお気を使って頂いて嬉しい限りです。本当に有難う御座いました。有り難く御朱印(歓喜天)を頂きました!
| 名前 |
嵯峨聖天 覚勝院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-881-5788 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒616-8412 京都府京都市右京区嵯峨大覚寺門前登リ町2−2 別格本山覚勝院 |
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