冬の旅で出逢う、石田三成の歴史。
壽聖院の特徴
石田三成一族の菩提寺で、歴史を感じる特別な場所です。
襖絵のお披露目や供養塔参りが体験できる貴重な機会です。
伝狩野永徳の庭園で、美しい景観を楽しむことができます。
23年 第57回 京の冬の旅 特別公開で参観しました。慶長4年 石田三成により創建。室内は撮影禁止。綺麗な襖絵があるので参観はお勧めします。庭は撮影できます。
石田三成公に縁のある妙心寺の塔頭の1つ。村林由貴さんの襖絵特別公開を拝観。素敵な世界を堪能しました。
京都冬の旅にて石田三成一族所縁のお寺です。石田家に関する貴重な品(複製もあり)や、おしゃれな障子を学生ガイドの方が紹介してくれます。
京の冬の旅非公開文化財特別拝観で訪れました。石田三成一族の菩提寺である壽聖院は大一大万大吉を旗印に掲げた戦国武将です。肖像画やお庭を拝観でき、当時の歴史の舞台を偲ぶ事ができます。
通常は非公開なのですが、現在(令和5年1月1日)特別公開されていたので伺いました新しく襖絵が出来上がり、そのお披露目という意味合いのようでした襖絵が全部見れるのは、1月6日までとなるようですというのも、7日からは「京の冬の旅」(3月19日まで)として公開されるので見れなくなる襖絵もあるということでしたただ冬の旅の時期だと、その時に展示される三成関係(石田三成一族菩提寺)のものや、一族の供養塔も参ることが出来るようでしたが、6日までは供養塔も見れませんでした庭園は伝狩野永徳の庭園ということです中は撮影禁止(おそらく冬の旅でも)でしたが、庭園はOKでした襖絵はポツポツと動物が描かれたものから、ダイナミックなものまで結構な枚数がありました(面で言うと14面くらい)御朱印も絵入りのものが4種類(書置き・各500円)御朱印帳(1500円+通常印分300円の1800円)も襖絵の柄のオリジナルのものがありました。
令和5年1月、京の冬の旅で拝観しました。寿聖院は石田三成が父の正継の菩提寺として慶長4年(1599)に創建したそうです。しかし、翌年の関ヶ原の合戦の後、一度解体されてしまったそうです。その後寛永8年(1631)龍安寺の末寺の材を集めて再建されたということです。
セミナーにてお伺いさせていただきました。綺麗で落ち着く景色のもと、住職様のお人柄も素敵で、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
石田三成の墓所。本堂建替も終わり、庭や墓地も整備されました。
息子夫婦が結婚式を挙げさせて頂きました。お寺史上初のことだそうです。お坊さんも感激され感動しました。
| 名前 |
壽聖院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-462-3905 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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令和5年 2月4日 真冬の京都旅壽聖院 特別公開風浪双鯉図の御朱印帳を買わせて頂きました♪̊̈♪̆̈