新橋駅から徒歩3分、江戸前鮨の真髄！
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新ばし しみづの特徴
運が良ければ当日の予約もできる、アクセスしやすいお店です。
烏森神社近くの細い道に位置する便利な立地です。
江戸前のお寿司を楽しめる、新橋の隠れた名店です。
江戸前のお寿司を頂けます。大将は、無駄のない接客が気持ち良く、好感が持てます。どれもとても美味しくて、こんなお店があったなんて、もっと早くこのお店を知りたかったです。必ず再訪したいです。ごちそう様でした。
新橋駅徒歩3分！【新ばし しみづ】さんに訪店しました！1866年創業、「美家古鮨」をルーツに持つ「新橋 鶴八」さんで研鑽を積まれた清水邦浩氏が大将を務める江戸前寿司の名店になります。1999年、11年間の修行の末、同じく新橋にて「鮨処しみず」として開業。何度かの移転を経て現在の烏森通りの一本裏手に！店内は大変趣きがありクラシカルな雰囲気が漂っておりカウンター7席のみ。【新ばし しみづ】さんご出身の方は数知れず、その中でも「鮨まつもと」の松本大典氏、「鮨竹」の三好史恵氏、「高柿の鮨」の高垣伸英氏など多くの著名な職人さんを輩出！コースはランチが握りのみ、ディナーですと握り\u0026一品料理つきのおまかせコースを選択できます。今回は『おまかせコース』¥30,000をお願いしました！以下この日いただいた内容と感想です。◼︎じゃこおろし◼︎鯛◼︎タコ◼︎帆立◼︎赤貝◼︎牡蠣◼︎ブリの照り焼き◼︎白子ポン酢◼︎あん肝★細魚★スミイカ★赤身★中トロ★小肌◼︎平貝の磯辺焼き★春子鯛★煮はまぐり★イワシ★車海老★雲丹★穴子 塩、ツメ★トロタク（追加）◼︎玉子焼きこれぞ王道！正統派な江戸前寿司は噂通りの素晴らしいものでした！奇を衒わない丁寧な仕事の一品料理、砂糖を使わずキリッと仕立てた赤酢のシャリが活きる至極の握り！一品料理ですとレア目に仕上げたブリの照り焼き、クリーミーな白子ポン酢、握りですとシャリと抜群の相性だった細魚、火入れの加減が素晴らしい煮はまぐりなど特に印象的でした。江戸前寿司の真髄を垣間見れた気がしました。機会があれば是非また伺ってみたいと思います。ご馳走さまでした！
今回は東京都港区新橋にある『新ばししみづ』寿司BRONZE店であり運が良ければ当日にでも予約が可能なお店。カウンター席が7席ありおまかせコースが30000円で追加は可能。写真がNGなのでおつまみ、握りの美味しさがお伝え難しい…ですね。BRONZE店で予約可能で30000円だとまた行きたいと思えるお店です。
新橋駅から徒歩数分、烏森神社近くの細い道にあるお寿司屋さん。お寿司界では有名な清水親方のお店です。こちらのお店出身の鮨竹や高柿の鮨はお伺いしましたが本家にまだ行けていなかったのでようやくの訪問。日曜日のランチで伺いました。ちなみに予約は1週間前からしか受け付けてないです。ランチの握りコースでだいたい1.5万円くらい。お昼でもつまみをつけておまかせコースにもしてもらえます。内容はヒラメイカ赤身中トロ小肌煮蛤春子鯛赤貝しめ鯖車海老ウニアナゴ玉子で、最後にイチゴでてきた。店内の写真は今撮れないので珍しくメモしました。えらいやろ。シャリが結構大きめでバランスは好みです。ご飯もちゃんと活かしたお寿司が良いですね。少し硬めで噛んだらお米のおいしさが伝わるシャリ。噂通り酢と塩がばっちりきまってるけど意外と食べ疲れはしなかったです。個人的好みを言ってしまうともっとマイルドなシャリのお寿司が好きやけど、これぞ江戸前て感じでカッコよかった。小肌や中トロとの相性はさすがでした。印象に残ったやつとしては、かすごは強めに酢でしめてあって他ではなかなかないやつ赤貝はデカすぎる四つ足みたい。これ写真にとって見せたかった！！走り出しそうな赤貝。鯖は脂と締め具合がちょうど良く美味しいアナゴはふわふわさととろけ具合のバランスすごいて感じ。江戸前を感じると言う意味で行けてよかったです。
店内での写真NGなので、写真は外観のみ。昔気質できらびやかな雰囲気はないけれども、正統派の江戸前をしっかり楽しめるお店です。大将は自分から多くは話さないけれども、ちょいちょいオマケをくれたり、愛嬌のある人でした。握りは大トロからコハダへの切れ味抜群のリレーが今日のハイライトでした。久々にコハダで感動しました。あまりに美味しかったので最後に追加しましたが、やっぱり大トロの脂をコハダの酸で一気に流す緩急があってのもの。一貫目からの流れって大事だよなというのを実感。流行からは距離を置いた店なのでエンタメとしての満足度は高くないかもしれませんが、いい鮨食べたなーと記憶に残るお店でした。2023年7月訪問。
| 名前 |
新ばし しみづ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3591-5763 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 12:00～13:30,17:00～22:00 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒105-0004 東京都港区新橋２丁目１５−１０ 石橋ビル 2F |
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新橋駅から徒歩数分、烏森神社近くの路地裏に佇む「新ばし しみづ」は、江戸前鮨の真髄を体現する名店である。店主・清水邦浩氏は、「新橋鶴八」の石丸久尊氏のもとで11年間修業を積み、1999年に独立して同店を開業。その後、現在の場所へ移転。店内はカウンター7席のみで、写真撮影は一切禁止。シャリは柔め、酸味が効いた握りは良き。コスパ良いと思いました。食事内容 : (時差投稿なので間違ってるかも)◆ツマミ、◇握り、■飲み物◆ アラ・鯛（煎り酒）◆ 蛸（塩）◆ 鰹（玉ねぎ醤油）◆ 鮑（肝付き）◆ 黒ムツ（炙り）・大根・葱◆ 鮟肝・奈良漬・山葵◆ 北寄貝のひも（炙り）◇ 鱚◇ 墨烏賊◇ 赤身◇ 中トロ◇ 大トロ◇ 小鰭◇ 小柱◇ 鯵◇ いくら◇ 小鰯◇ 北寄貝◇ 牡丹海老◇ 雲丹◇ 穴子■ 加茂錦（新潟・日本酒）