自動電話交換の発祥地へ。
自動電話交換発祥の地の特徴
銀座ラフィナートの壁に彫刻パネルが展示されています。
自動電話交換の歴史を感じることができる場所です。
京橋電話局跡に位置する貴重な記念碑です。
令和7年8月13日(水)、最近「発祥の地」巡りをする中で寄った場所。こちらは石碑ではなくガラスのレリーフでありこう記されている。自動電話交換開発記念碑我が国における自動電話交換方式の発祥は大正15年1月20日、旧京橋電話局の交換業務開始による。自動電話交換開始 50年に当たり京橋電話局跡であるこの地に、記念碑を造り昭和50年1月20日除幕した。記念碑は当時の自動電話交換機の回路図の一部を図案化したものであり、 上記「自動電話交換発祥之地」は米澤滋博士の筆によるものである。と記されている。確かに上に何やら回路図が記されたモニュメントも掲示されている。
かつて交換手がいた電話が自動で交換できるようになった自動電話交換の発祥の地です。
京橋電話局跡に設置された記念碑です。
| 名前 |
自動電話交換発祥の地 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目26−1 アーバンネット銀座一丁目ビル |
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銀座ラフィナートというホテルの壁面に彫刻パネルが張り付けられています。