東京オリンピック発祥のウォーキング。
「あるけあるけ」ウォーキング運動発祥記念碑の特徴
アメリカ大陸横断の大西七郎が関与した場所です、歴史的な意義を感じられます。
1964年開催の第1回ウォーキング大会の記念碑で、思い出深いスポットです。
歩け歩けの会が始まった地として、多くのウォーキング愛好者が訪れます。
アメリカ大陸を歩行横断果たした大西七郎が、関東の学生に呼びかけて始まった「歩け歩けの会」(のちの社団法人 日本ウォーキング協会)で、昭和39年(1964)10月の東京オリンピックの開催中に、第1回ウォーキング大会を開催。その50周年記念碑。2020オリンピックは強豪コロナ参戦でいかなることとあいなりましょうや。がんばれにっぽん。
| 名前 |
「あるけあるけ」ウォーキング運動発祥記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
新型コオナウィルスで通勤も少なくなってきて、ウォーキングを始めています。こんな所に、ウォーキング発祥の碑があると知ってウォーキングのついでに見にきました。少し小さくて背の低い石碑なので、ランニングやジョギングしていたら見落としてしまいそうです。