一言寺で名付け、未来へ。
一言寺(金剛王院)の特徴
建礼門院に仕えた阿波内侍が建立した歴史あるお寺です。
階段上からの山科区の夜景が美しい隠れた名所です。
閑静な住宅街に位置する一言寺で、紅葉が見事に楽しめます。
仏像等堂内はまったく覗う事もできず閉鎖的な空気、何故か「今日は駄目よ」と脳裏に浮かび、呼び鈴を押して拝観と御朱印のお願いをする気力も失せてしまった。駐車場から出た通りでお坊さんが運転されている車とすれ違い一言寺のご住職?だから…、阿波内侍偲び千手観音はできればご拝観させて頂きたく再度訪問しようと思う。不思議な体験でした。
我が家では子供が生まれますと、 一言寺さんに伺って名を付けていただきに参りました、長男も次男も、お付けいただきました・結構ご近所の皆さんもお行きに成って居られますのでございます、御住職が三っの名をお書きいただいて居る用紙を家に持ち帰り、家族みんなで三っの名の中から此の名が良かろうと選び出して、名付けましよ今も元気をいただいて息子は社会に貢献してくれております。南無一言寺観世音菩薩。
真言宗のお寺で 平安時代の創建 だと言われる。 かつては かなり広い境内を持つ大きなお寺だったが、 少しずつ 衰退していったと言われている。 明治時代に 再興 され 、本尊は千手観音像。 山沿いの少し高いところにあり、 広い 境内を持って 桜や 秋の紅葉シーズンなど、周囲に民家が ないので、 素晴らしい景色を呈する。
近所と言えば近所なので、一言寺さんの名前は知っていたけれど、はじめて訪問しました。評価は3か4かで迷うところです。本堂には上がれるのですが閉まっているし、掃除はされていないようで、砂埃などで靴下の裏の汚れが少々気になります。しかし、お堂からの眺めと手入れされた竹藪、そして大きな樹々の緑(5月末でした)と鳥の鳴き声(あとで調べてキビタキとわかりました)に聞きほれ、ゆっくりとした時をすごせました。この日は、近所の方々がお堂の裏に集まって会を催していらっしゃました。みなさん挨拶してくださったし、ほっこりしました。何もないけど、ぼーっとくつろぎたい方、散策好きの方にはおすすめです。
建礼門院に仕えた阿波内侍が建立したという。真言宗醍醐派の別格本山で、本尊は千手観音、元々あった一言寺(いちごんじ)が次第に衰退し、明治に醍醐寺の塔頭である金剛王院を移築してこんにちに至る。山門すぐの大きなヤマモモは樹齢400年とも言われ、幹が大きく空洞化しているところもあるが、今日でも6月頃には身を付けるとのこと、京都市の天然記念物に指定されている。
多分一言寺のことかな。
一言寺の名前で知られているお寺です。お参り後、御朱印をいただこうと思いインターホンを押してみましたが応答なし。調べてみると、一昨年の段階で御朱印を貰った方のブログ記事を最後に御朱印をもらえたと言う事実は確認できませんでした。その記事の中でも、ご住職はかなりのご高齢で筆を振るう手が震えていたとのことで、もしかしたらもう応対自体やめられたのかも、と勝手に推察。ただ、境内の樹齢800歳を越えるとも言われるヤマモモの木や寺の由緒など、お寺が好きな人なら少しは楽しめるかと思います。一応、駐車場があります。
一言寺 いちごんじ。醍醐寺の塔頭寺院。坂道と階段を登りきるとたたずまいの整った本堂が正面に見えます。樹齢400年のヤマモモの木は銘木。この日は参拝者もおらず、お寺の方も留守でした。法界寺と醍醐寺の間にあり、立ち寄る価値はありました。🅿️あり。
一言寺さん(金剛王院さん)の御由緒です。
| 名前 |
一言寺(金剛王院) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-571-0011 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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御利益がありそうな寺であるが、やっている気配が無い。