静寂の中の国宝、阿弥陀如来。
法界寺の特徴
国宝である阿弥陀堂と阿弥陀仏の魅力を堪能できるお寺です。
日野家の菩提寺として、深い歴史と由緒が感じられます。
授乳祈願に知られる日野薬師としての祈りの場も魅力です。
拝観をお願いすると国宝の阿弥陀堂の中で説明をしていただきました。薬師堂は特別公開で拝観した事があります。薬師堂御本尊薬師如来立像は京都国立博物館の特別展で拝見したことがあります。
京都の法界寺、訪れて本当に感動しました!特に国宝の阿弥陀堂は、その優美な佇まいに心惹かれます。平安時代後期に建てられたという建築は、平等院鳳凰堂と同時期と聞いて、悠久の歴史を感じずにはいられませんでした。堂内に安置されている阿弥陀如来坐像の、ふくよかで優しいお顔立ちは、まさに「定朝様式」の極致。穏やかな表情に見つめられると、自然と心が洗われるようでした。また、内陣の飛天壁画は、日本最古級の土壁画だそうで、その軽やかで躍動的な姿に、当時の極楽浄土の華やかさが偲ばれます。「日野薬師」としても親しまれているだけあって、子授け・安産のご利益も有名だとか。静かで落ち着いた雰囲気の中で、歴史と信仰の深さに触れられる、京都の隠れた名刹だと感じました。
紅葉の美しい季節でしたが参拝客は私一人 国宝の金堂に美しい阿弥陀如来がおられました。まるで平等院の阿弥陀様のようでした。
ここにバスで行く場合は、京阪六地蔵駅が便利です。JR六地蔵駅だと、バス停が系統により3つのバス停に分かれます…下車するバス停は、日野田頬町(たずらちょう)バス(12番か13番)は左回りと右回りがあり、どちらも日野田頬町を行きますが、Googleで経路検索すると、東御蔵山で降りるような表示が出てしまうので注意…(・・;)で、日野田頬町のバス停からは、道路を横断して、緑地帯を超え、山の方に進むと寺が見えてきます(なかなか入口が分かりにくい…)お堂や仏像は国宝ですが、なかなかの荒れ具合…どんだけゆっくりみても、30分はかかりません(たぶん)ここに行くなら、近くで勧修寺を見て、時間が余ればくらいで良いと思います(´ー`)正直、余程の物好き以外は、うーんっとなるでしょう…丈六などの言葉にピンと来た人は別かも笑。
あまり観光の対象にならないような小さな寺院ですが、国宝の阿弥陀堂に国宝丈六の阿弥陀如来像が鎮座します。内陣の彩色も見事で、和尚さんの説明を聞きながらゆっくりと向き合えます。
京都府京都市伏見区日野西大道町19にある真言宗醍醐派のお寺です。永承6年(1051)に日野資業[すけなり]が建てた薬師堂が始まり。親鸞聖人、日野富子らが生誕した日野家の菩提寺で、通称の日野薬師でも知られる。阿弥陀堂(国宝)は、宇治の平等院鳳凰堂、三千院の往生極楽院と並び平安貴族が夢見た極楽浄土を形にしたものとして貴重。檜皮葺き宝形造の堂内には、平安時代の定朝様式の阿弥陀如来坐像(国宝)が安置され、飛天の壁画(重要文化財)などで装飾されている。本堂薬師堂(重要文化財)の本尊・薬師如来立像(重要文化財)は乳薬師と呼ばれ、安産、授乳の霊像として信仰される。団体拝観は要予約。アクセスは、石田(京都府)駅2出口から徒歩約17分六地蔵(京都市営)駅4出口から徒歩約24分六地蔵(奈良線)駅出口から徒歩約24分。
薬師堂には天台宗開祖の最澄作と伝わる胎内仏を納めた秘仏(薬師如来)がお祀りされており安産、授乳の御利益などで信仰されています。以前には約50年ぶりに御開帳された事もあったようです。檜皮葺き寝殿造りの建物が国宝の阿弥陀堂です。浄瑠璃寺阿弥陀堂など多くの檜皮葺き建築が瓦葺きに変わっていますが良くこの大きな屋根を維持されていると思います。常行堂とも呼ばれる本尊への観想念仏(心の中に仏の姿や功徳を念ずる)を行う所です。こちらは阿弥陀如来なので西方浄土となります。見た事もない西方浄土を念ずることも出来ないので具体化しているのが特徴で平等院鳳凰堂が現存する最たるものです。最澄の顕戒論には冬夏は常坐(坐禅)、春秋は常行とされているので計半年も阿弥陀様の周りをグルグル回ってられたのかも?と思うと、当寺院で生まれた親鸞上人の称名念仏推しが少し分かったような気がしました。当時流行った定朝様の国宝阿弥陀如来坐像は少し身体つきが弱いですが体育会系のガッシリタイプです。「応仁の乱」で登場する幕府の日野富子は後世の呼び名で藤原富子が正しいそうです。法界寺は日野家菩提寺ですが特に何かがある訳では無かったです。数台の無料駐車場、六地蔵駅よりバス(8系統)で日野薬師で下車。徒歩は地下鉄石田駅から20分程、JR六地蔵駅からだと30分程です。周辺は新興住宅地で門前に土産屋や食堂は有りません。
こんなひっそりと住宅地に国宝が。阿弥陀如来とお堂が共に国宝です。誰もおらず、拝観料払ったらお坊さんが来て私1人の為に説明してくれました。聞けば聞くほどびっくりするぐらいの国宝です。お堂の柱や壁の絵画も素晴らしいです。出来れば修復して欲しいけど予算が大変なんでしょうね。1時間に1本か2本のバスで奈良線六地蔵駅から行けます。1度は行っていただきたい、仏像や文化財好きな人には。
国宝の本堂に在る「阿弥陀如来」は素晴らしかった。お寺の方が説明してくれましたが後、ゆっくりと拝観出来てとても幸せな気持ちになれました。創建当時は、お堂の中は極彩色の仏様や天女の装飾が在ったとか。平等院とは趣きが、少し違う賑わいなのか?。お寺のパンフレットに元旦14日の「裸まつり」の事が書いてありますが知りませんでした。
| 名前 |
法界寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-571-0024 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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50年ぶりに訪れました国宝のお堂に国宝の仏像住宅地の外れにひっそりと佇む名刹です天台宗の名残を残した仏堂形式ご住職みずから案内、説明していただきました隣の三室戸寺は喧噪でしたがこちらは本当に静かで心洗われる想いでした。