宝仙寺の地蔵菩薩坐像、歴史を感じる聖地。
引導地蔵尊坐像(見送り地蔵)の特徴
宝仙寺境内にある引導地蔵尊坐像を目印に訪れたい。
明和9年に造立された歴史的な地蔵菩薩像の存在感が魅力的です。
祐厳師が自らの墓標として造立した特別な意味を持つ像です。
当寺36世祐厳師が自らの墓標と弟子祐雅・卍瑞の墓標を兼ねて、明和9年(1772)の夏に予修(生前にあらかじめ造立)したものだそうです。お顔を西方(墓地の方向ですね)に向けた、珍しい地蔵菩薩の石像で、亡くなった方々を極楽浄土に往生するまで見送るという慈悲の心を表わしているそうです。
| 名前 |
引導地蔵尊坐像(見送り地蔵) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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宝仙寺の境内に安置されている地蔵菩薩坐像。以下の解説文は公式サイトより引用させていただきました。宝仙寺36世祐厳師が自らの墓標と弟子祐雅・卍瑞の墓標を兼ねて、明和9年(1772)の夏に予修(生前にあらかじめ造立)したものです。高野山の延命寺にある引導地蔵尊を模刻したものといわれています。光背裏の銘文に引導地蔵尊の縁起が記されており、これによると弘法大師が自分の代わりに末世の衆生を引導するようにと、入定の前々日の承和2年(835)3月19日に刻まれた尊像であるとされています。