美しき室生寺の五重塔。
五重塔(室生寺)の特徴
古来より幽邃な聖地として知られる、室生の地に位置する場所です。
国宝の五重塔は、奈良時代に建てられた美しい建築物です。
石段の下からの眺めが特に印象的な、日本最小の五重塔です。
室生寺の外観として一番有名。塔は石段の上にあり、すくっとしていて、それでも重さが感じられる。
2025.9.23本堂の奥にある、国宝の五重塔とても綺麗な五重塔奥ノ院には、五重塔の横を抜けて行きます。
駐車場から門前を抜けて700mほど歩いて太鼓橋へ。金堂、次いで本堂へ。本堂の左手奥、石段を登った先に五重塔があります。こぢんまりとしていますが、風格があります。奥之院は更に急な石段を息を切らして登った先にあります。帰りは寶物殿で国宝や重文の仏様を拝んで帰ります。
深山幽谷に囲まれた室生の地は、古来幽邃な聖地と仰がれていたと言う。いつの頃か台風により日本各地に被害が発生し、中でも驚いたのは巨木が倒れ室生寺の五重塔の屋根が倒壊している痛ましい姿が映し出された。心配していたのだが、それから二年余りで日本古来の伝統工法により檜の樹皮を幾重に重ね合わせ屋根を葺く檜皮葺の優美な屋根が甦った。
金堂のさらに奥に進むと国宝の五重塔が出迎えてくれます。日本最古の五重塔で知られる法隆寺に次いで古く屋外の五重塔では日本最小らしいそんなに小さくは感じられなかったよ。
真言宗 室生寺派 大本山 「室生寺」は、奈良時代の白鳳(私年号)9年(680)に、天武天皇の勅命をもって修験道の祖・役小角が初めて建てたと伝えています。[国宝]「五重塔」は平安時代初期(800年頃)の建立・総高16.1メートルで、屋外に建つ五重塔では国内最小!平成10年(1998)の台風により大きな損傷を被ったが、そのニ年後に修復されました。
室生寺の五重塔は高さが16.1m、初重平面2.45m四方で、屋外の五重塔としては日本最小で、一般の五重塔の3分の1程の規模なのだそうです。奈良時代末期の様式で法隆寺に次ぐ古い五重塔です。最上部にある相輪には水煙ではなく宝瓶がつけられています。
よく見るサイズの五重塔ではありません。台風の被害から復旧してだいぶ経ったので、檜皮葺の屋根もかなり傷んでいました。水の豊かな土地柄ですので檜皮の傷み方が早いのでしょうか?屋根の葺き替えの勧進を募集しておられました。
石段の下から見たときが一番美しく見えるように建築された日本最小の五重塔だそうです。
| 名前 |
五重塔(室生寺) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0745-93-2003 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
室生寺の五重塔は平安時代初期延暦十九年頃(800年頃)の創建とされます、法隆寺の五重塔についで日本では二番目に古い歴史を持ちます。「女人高野」の象徴として古くから親しまれている塔で「国宝」になります。三間五重塔婆で総高は約十六・一メートルになり屋外に建つ五重塔としては日本でもっとも小さい部類に入る屋外木造塔です。三間中央間に板唐戸を設けていて塔は普通初重から五重目へ向けて屋根の出が逓減されるが、室生寺の五重塔については初重と五重目の屋根の大きさがあまり変わらない、塔身は全体が朱色に塗られて屋根は軽快な「桧皮葺」きになります。五重塔の最上部には普通九輪上にある火焔のような形の装飾の「水煙」がありますが、この塔には水煙の代わりに傘の形のような装飾の「天蓋」と「水瓶」が据えられています。