豊臣秀吉邸跡で歴史を感じる。
伝 羽柴秀吉邸跡の特徴
安土城跡の大手道左手に位置し、広々とした遺構が魅力です。
羽柴秀吉公が住まわっていたという歴史を感じられる場所です。
壮大な石垣が印象的で、見晴らしの良い絶景スポットとなっています。
大手道の左手にある羽柴秀吉の屋敷跡と伝えられる場所。上下二段に分かれた立派な敷地に門や屋敷の礎石と考えられる大きな石や溝、階段などが現存しています。しかし「伝」羽柴秀吉邸跡と記されているだけあって本当に羽柴秀吉が住んでいたかどうかは?だそうです。森蘭丸邸跡が羽柴秀吉邸より城に近くて高い場所にあるし、他の家臣の柴田勝家、丹羽長秀、明智光秀、佐々成政などの屋敷はどこに?と考えるとやはり疑問符がついてしまいますね。とはいえ戦国の世が終わりを迎えようとする時代の武家住宅の遺構は貴重で訪問する価値は充分あると思います。
安土城跡大手道を登って左手にあるのが羽柴秀吉邸跡です。秀吉邸は二段の平地で構成されており、上段郭には遠侍・式台・主殿・台所など、下段郭には櫓門、そして厩がありました。上段郭の入口にはかつて高麗門が建てられており、こちらは安土城跡前の「城なび館」の資料CG映像で想像図を知ることができます。その両脇にも隅櫓が構えており、防御を固めていました。この秀吉の住んでいた場所は安土城の中でもかなり広く、なおかつ正面入口付近に位置していたことから信長がいかに秀吉に対して信頼を置いていたかがうかがわれます。
かつては門2つと隅櫓と厩と主屋が2023年5月上旬に行きました。上下2段に別れた郭で構成されていて、下には櫓門と厩が、上には高麗門と隅櫓と主屋があったとされています。現場は石垣があるのみですが、数ある家臣の屋敷の中ではかなり広く、信長にとって秀吉は重臣であったことを感じさせます。しかし、こちらが秀吉邸だと記載されたのは100年後に作成された「近江国蒲生郡安土古城図」で、こちらには明智光秀邸はなく、家臣でもない徳川家康邸があるなど信憑性が??とのことです。誰にせよ立派な屋敷があったのは間違い無さそうです。
ここが一番広く分かりやすかったです。上の方には他の有名な方の屋敷跡もありますが未整備で分かりませんでした。
2023年5月訪問。秀吉はここに上下2段にわたる広大な土地をもらってようです。案内板を見て当時の居館の広さや配置を想像することができ、秀吉が居住した当時の様子を想像することができました。彼がここに居館を構えてこの辺りを歩き回っていたのかと思うだけで、歴史の面白さを感じます。また当日は周囲の木々の緑が美しく歴史的な遺跡と自然が見事に融合しておりこの景色に心を奪われました。歴史に興味がある方や自然の美しさを楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてください。
安土城跡の中にある遺構の一部。基礎の跡などが残っていて、昔に想いを馳せながら巡るのが良かったです。
2020年9月4日に行って来ました。石垣が残ってるのがなんとも良い感じです。流石羽柴秀吉って感じですかね、余程信長様が信頼してた証が邸跡に出ていますね。
入り口近くです。時期的にはほとんど秀吉は住んでいなかったんだろうな。
上下二段のまちゅぴちゅだー🤩下段の虎口は二階の櫓門。後の近世城郭でポピュラーな櫓門はここが最初らしい(☆∀☆)奥の石階段がまた味のある蔀登り石垣♪上部は隅櫓、台所、主殿、高麗門などなどの礎石がいっっぱい(^o^ゞ🙉秀吉さま~💕
| 名前 |
伝 羽柴秀吉邸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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石垣がしっかり残っています。上下二段の広い郭だったようです。