光が丘の古民家蕎麦、四季折々の味。
桔梗家の特徴
生わさびを自分ですりおろせるのが新鮮で楽しいです。
光が丘美術館の敷地内に位置し便利です。
古民家を改装した店舗で四季折々の庭が楽しめます。
光が丘駅すぐ近くにある知る人ぞ知る隠れたお蕎麦の名店だと個人的には思っております。光が丘駅すぐ近くにあるにも関わらず神社や美術館によって隠れてしまっており、少し入りにくくなってしまっていますが、非常に素晴らしい古民家のお蕎麦屋さんです。入った瞬間思わずため息が出てしまいそうな景観でした。平日で時間も少し外れていたため、お客様もそこまで多くなく、ゆっくりとご飯を頂戴することができました。価格もそんなに高くなくお手頃。一番高額の天ざるそばでも2,000円程度と少し贅沢したい時にはピッタリの御店です。この度、鴨そばを頂きました。鴨もふんだんに入っており、鴨もお蕎麦も非常においしく、大変満足なお味でした。食後の蕎麦湯も非常においしかったです。食べ終わった後も静かな日本庭園を暫く眺めていたくなるそのような素敵なお店でした。機会がありましたらまたお伺いしたいと思います。ご馳走様でした。
お蕎麦はとても美味しく、生わさびを自分ですりおろせるのが嬉しいポイント。香りが良くて美味しい!古民家なので落ち着きます。席から見えるお庭も広くて、光が丘にこんな素敵な場所が!と驚きました。予約不可で割と早く閉まってしまうので気をつけたほうがいいです!
光が丘美術館の敷地内。美術館脇の細い道を進むワクワク感と、その先に広がる緑につつまれた一角。昔話みたいな古民家出現。隣には陶芸工房がありました。都会の中でこういう場所発見つけると嬉しくなります。お外が見える縁側に近いお座敷で、かもざるそばと、そばとうふをいただきました。会津産玄そば100%の自家製粉。こしがあります。会津そばはつゆが濃いめなんですよね。鴨肉はもちろん、焼きネギは香ばしく、大きなキクラゲのコリコリと、ごぼうのシャキシャキで、歯応えが楽しかったです。お庭を愛でながら 古民家で蕎麦。タイムスリップしたみたいなひと時で、ゆったりすごせる場所でした。
天ぷら蕎麦をいただきました。とても美味しかったです。お庭を眺めながらゆっくり食事を楽しめました。
光が丘美術館と同じ敷地内にある蕎麦屋さん。たまに寄らせていただいています。古民家を上手く再生して店舗にしており、広大な庭園を眺めながらゆっくりと流れる時間の中でお蕎麦をいただけます。ここだけを切り取ると東京23区とは思えない雰囲気のある癒やされるお店です。お蕎麦は結構しっかり目の田舎蕎麦ですね。つゆは醤油が立った濃いめ。価格も結構良いので料理のクオリティと釣り合ってはいないのですが、景色や雰囲気込みだと妥当なのかな。支払い方法は現金のみ。駐車場完備なのは嬉しいです。ごちそうさまでした。
古民家を改装したそば屋さんで外の庭も四季折折楽しめます。席も多いので年配のお客さんなど一緒に行くと喜ばれます。雰囲気重視のお店です。味重視でしたら違う店がオススメです。
値上がりは3年でしているみたいです。お蕎麦は美味しいです、汁は東北より。天ぷらは普通かなぁ。もう少し蕎麦周りの工夫を、凝らしたら、よりグッドだと思う。店内の雰囲気は最高ですね。隠れ家、古民家再生した、オシャレなお蕎麦屋さんです。
| 名前 |
桔梗家 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-5241-9582 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 11:00~14:59 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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雰囲気のある古民家。中に入ると、2階建ての大きな家です。HPを見ると、養蚕農家を移築したとのこと。なるほど、この広さにも納得です。天ざるをいただきました。天ぷらもそばも特筆するほどではありませんが、税込2,100円は安いですね。そうそう、そばの実が入ったそばどうふ(税込400円)は、そば前としてたいへん美味しかったです。このご時世、そろそろ英語のメニューも必要になってきそうですね。