大正の裁縫学校、伝える歴史。
大芝裁縫女学校跡碑の特徴
大芝亀次郎氏が設立した歴史ある裁縫学校の跡地です。
1917年の大正6に開校された貴重な史跡となっています。
無くなった建物の記憶を語り継ぐ重要な場所です。
大芝亀次郎氏が富士郡加島(かじま)村水戸島400番地に大正6(1917)年に設立した裁縫学校。大東亜戦争の戦局悪化により、昭和19(1944)年に廃校となった。※加島村は昭和4(1929)年に町制施行し富士町と改称し、昭和29(1954)年に市制施行した。
| 名前 |
大芝裁縫女学校跡碑 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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建物は無くなっても、「あったこと」はずっと語り継いでいくべきだと思います。