強羅の隠れ家でスパイシーカレー。
プレジール・ドゥ・ルフの特徴
入店時の印象は冷たかったが、後半は普通に対応良好だった。
富士山ケーキの上のトッピングは味が全くしなかったが、カレーはスパイシー。
強羅に位置する小さなカフェで、ネパールカレーと焼き林檎が楽しめる。
ネパールカレーと焼き林檎をいただきました。カレーもスパイシーで美味しかったですが、とにかく焼き林檎が絶品でした!このためだけに再訪したいレベルです。とても小さいお店で、場所もわかりづらいですが、観光客のにぎわいから離れて静かな時間をすごせました。
まさに隠れ家!といった感じのカフェ。オーナーの女性が1人でやっているこじんまりとした空間です。店内のテーブルは4つで、人数はどんなに多くても10人ほどが限界かと思います。(テラス席もありましたが、今は寒いので)オーナーさんの趣味と思われるお洒落なアンティーク調のフランスのインテリアが沢山並んでおり、(一部販売もされていました)温かみのある色合いのランプや木材でできた内装が素敵でした。なんだかジブリに出てきそうな空間です。(魔女宅あたりに)食事は美味しく、バラの紅茶は付けて頂いたはちみつを入れるととても美味しかったです!メニューは少なめですが、1人で接客からキッチンまでされているので仕方ないと思います。少人数でゆったり過ごしたい方におすすめです。
仏語で『Plaisir(\u003d楽しみ、喜び) 』『oeuf(\u003d卵)』。コンセプトは「五感の回帰」。卵型(楕円形)の箱根写真美術館の併設カフェとして、アートや自然を感じ、ゆったりした時間を楽しんで欲しい、卵のようにココから何かが生まれ育ち、大きな喜びの溢れる場所でありますように、という願いが感じられる素敵な場所です。
ランチ後~宿のチェックインまでの時間つぶしで訪問。大通りに面していなく隠れ家的なお店で、ギャラリーに併設されています。焼きリンゴはシナモンしっかりで、ラテと一緒にランチ後のデザートにピッタリ。他のお客さんが頼んでいたランチメニューも美味しそうでしたよ。
強羅にある小さなカフェです。徒歩でしか行けない細い道を進んだ先にあるので、車の際は大通り付近のコインパーキングに停めるのが無難です。外観内観ともに隠れ家的でかつおしゃれ。奥まった静かなカフェなので落ち着いて過ごせます。メニューは飲み物各種とパウンドケーキ。種類豊富ではありませんが、いずれも丁寧で優しい味でとても癒されました。行って損はない、素敵なカフェです。
| 名前 |
プレジール・ドゥ・ルフ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0460-82-2717 |
| 営業時間 |
[水木土月] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町足柄下郡足柄下郡箱根町強羅1300−432 |
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入店した時は笑顔なくて冷たって思ったけど後半は普通に対応よかった富士山ケーキの上に乗ってるもの味が全くしなかったラッシー飲んだけどプレーンヨーグルトを飲み物にしただけカレーは結構スパイシー!おいしかったけどリピートするほどでは無い。