薬王寺境内の背面地蔵尊。
背面地蔵尊の特徴
昭和通りに面した地蔵尊が目印です。
薬王寺の境内で静けさを感じられます。
ワイズマート三ノ輪店近くでアクセスも便利です。
昭和通りに面した、ワイズマート三ノ輪店と吉野家三ノ輪店の路地を行った先に鎮座するお地蔵さま『背面地蔵尊』さん。ワイズマートの駐輪場の壁に、背面地蔵尊参道入口とあり、なんじゃこれ?と参拝w●名称: 背面地蔵尊(うしろむきじぞう)●住所: 東京都台東区根岸5-18-5●宗派:地蔵信仰●本尊: 地蔵菩薩●創建年:不明、江戸時代●由来:・創建年、不明・上野から奥州へ向かう旧街道の傍らに在した。・その後、道筋が改り、後背の箕輪町通りが新しく拓け、旧道に面していた地蔵尊が新道からはうしろ向きに見えることから、『背面地蔵尊』と呼称されるようになる。・1764年、地蔵尊の向きを街道側(東向)に御遷座した夜、主僧と石工の夢に神が現れ、西に向かいたい旨語り、慌ててその夜のうちに、向きを元の西向に動かし、現在に至る。●御朱印:なし。
| 名前 |
背面地蔵尊 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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薬王寺の境内で出会った背面(うしろむき)地蔵尊。その名前の由来は以下の通りです。昔の昔この地蔵尊は上野から奥州へ向かう旧街道の傍らに在した。その後道筋が改り、後背の箕輪町通りが新しく拓け、旧道に面していた地蔵尊が新道からはうしろ向きに見えるので、恰も此の尊称が起こったのである。昔この地蔵尊は上野から奥州へ向かう旧街道の傍らに在した。その後道筋が改り、後背の箕輪町通りが新しく拓け、旧道に面していた地蔵尊が新道からはうしろ向きに見えるので、恰も此の尊称が起こったのである。記録には、「ここに又不思議なるは御遷座の夜、主僧の夢に神人現わる。告げて曰く汝如何なれば我が面を東に向わしめたるや、そもこの寺の西辺は古陸奥への駅道なり、我はその道に臨み西に向い立ちたるなり、とありければ主僧驚きて遂に石工を招き寄せ事の仔細を語り聞かせしに、石工も夢に同じ告を蒙りたりとて、その夜のうちに御像を動かし面を西に向わし奉りぬ。さればその後参詣せし人々はその有様を見て、さても不思議なるかな昨日は東に向ひたまいしに今日は西に向はせられたりとて、その事たちまち四方に伝わり、背面地蔵の御名遠近に聞え渡りぬ」頃明和元年(1764)こうして薬王寺の背面地蔵尊は本尊薬師如来の冶眼信仰と共に毎月の縁日で賑い栄えたのであった。道路仏でもあり、延命子育てとしての地蔵信仰は今でも多くの人々に語り継がれている。道路仏でもあり、延命子育てとしての地蔵信仰は今でも多くの人々に語り継がれている。