国宝弥勒仏坐像で歴史に浸る。
金堂の特徴
612年に建立された歴史ある當麻寺金堂には、貴重な弥勒仏坐像が安置されています。
重要文化財として知られる金堂は、鎌倉時代に再建された入母屋造りの本瓦葺です。
乾漆四天王立像もあり、穏やかで優しい表情が印象的な仏像が楽しめます。
塑造弥勒仏坐像。
鎌倉時代に再建された重要文化財のお堂です。ご本尊に白鳳時代に造られた国宝の塑像の弥勒仏がお祀りされ、周囲には乾漆造の四天王像が安置されています。こちらの四天王像は法隆寺に次いで、二番目に古い像との事です。こちらも講堂と同じく、拝観料は曼陀羅堂の受付で納めます。
612年聖徳太子の弟麻呂子王が河内国に建てた万法蔵院に始まり、麻呂子王の孫當麻真人国見が、681年大和では洛陽を象徴する山二上山東側のこの地に金堂にご本尊として弥勒仏がお祀りされ、講堂と二つのお堂から始まった當麻寺は、その後奈良時代に東西両塔、曼陀羅院、中院と徐々に整えていく。平安後期に一時興福寺の末寺となったために、1180年平家の南都攻めの際、標的になり、金堂は大破、講堂は消失したが、後に源頼朝が藩主になり、再興する。ゆえにこの二つのお堂は国宝ではなく重要文化財なのですね。
弥勒仏さま、四天王像さまの像があります。堂内に入ると説明があり仏さまの事がよくわかります。
お正月は都合で閉まっていて見ることが出来ませんでした。国宝の弥勒仏座像など見れなく残念。
ここの金堂ほど有り難い仏像を間近で見ることが出来るところは無いです。
こちらの四天王様は穏やかで優しい表情されてます。広目天様が大好きで、心が苦しくなりそうな時に助けていただいてます。
直接の御説明が、非常にわかりやすく、当麻寺全体についての理解と歴史を学ぶことが出来ました。テープの説明も簡略でわかりいいです。歴史ある仏像に見とれてしまいました。
2017年3月、拝観しました。御本尊は當麻寺の国宝弥勒如来坐像、塑像の大作としては最古のものだそうです。四天王像は乾湿造り、髭のある像ですが、広目天・多聞天像は修理のため御不在でした。
| 名前 |
金堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0745-48-2001 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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創建当時(奈良時代に建造)は本堂であった。藤原時代に平重衡の軍勢が乱入して、激しく破損した。鎌倉時代に大規模修理されている。本瓦葺きである。當麻寺最初の本尊は「弥勒仏坐像」であった。四天王寺立像も保存されている。弥勒仏坐像は塑像っで、粘土や石膏で作られた像の表面に布をはり、漆を塗って金箔をはっている。弥勒仏(みろくぶつ)とは、釈迦の後に仏となる未来仏とされていて、釈迦の入滅から56億7千万年後に降臨して、人々を救済する。