那久川上流の本格滝!
源来の滝の特徴
壇鏡の滝と間違えるほどの迫力が魅力の滝です。
那久川上流の左又に流れる美しい段瀑が見どころです。
突然カーブの先に現れる本格的な滝の体験ができます。
山の中の道を走っていると突然現れる滝です。水量はとても少ないですが、水の流れる音が心地の良い滝でした。
壇鏡の滝と間違えて行ってしまいました。道が並行して2本あるので、きをつけましょう。こちらの滝も意外とよいです。
那久川上流の左又に流れる落差15mの段瀑。水量は少なめ。下流には壇鏡の雌滝が流れている。あまり日の当たらない抉れた下部には木が生えており少し珍しい雰囲気の滝です。道路沿いにあるのですぐに見つかると思います。接近は可能で道路から少し藪っぽい斜面を降りるだけです。泥濘んだ箇所もあるので歩く際は注意してください。源来の滝は壇鏡神社の始まりとなる神鏡の発見された場所と云われ壇鏡の滝上流に位置するとされている。雄滝の近い上流に10mぐらいの滝は流れているが下流から巻いて到達するのは厳しく上流からもロープ無しでは降下できない地形となっている。雄滝と雌滝を合わせて壇鏡の滝と呼ぶことから、こちらが源来の滝とされるようです。接近するなら服装や靴は動きやすく汚れてもよい物を。駐車スペース有り。滝の近くに路駐できます。
| 名前 |
源来の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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壇鏡の滝に向かっている途中、突然カーブで登場する本格的な滝です。思わずバイクを停めてスマホで撮影しました。