明和の狛犬、愛宕山の守り。
砥石神社の特徴
拝殿前にある狛犬は明和4年製で歴史があります。
はじめ狛犬の阿吽の位置が逆な特徴が印象的です。
首の長い狛犬さんがとても可愛らしい存在感を放っています。
鎌倉末期に、当初は丸山(現在の愛宕山)に祀られ、その後中腹に再建され、江戸中期に現在地に遷座。一切経(仏教聖典の総称・全巻33箱)が保管されていて市文化財に、江戸末期に奉納された高さ6m余りの石造7重塔(7層の屋蓋と塔身からなり、鉄柱が各層を貫いていて、細工の精巧さが際立っている)が県文化財。江戸中期に作られた狛犬(はじめ狛犬)や亀趺(亀の姿の台座)がある。境内は沼田台地の南向き斜面にあり、拝殿は入母屋造りで、本殿はあか抜けた流れ造りで、回りは有刺鉄線で保護されている。境内の西側の石段をくの字に上り、鳥居をくぐった特別のコーナーに造立されている石造7重塔はデカいだけに、重量感、安定感もありがたさも抜群で、見応えがある。案内板、🅿️あり。2026/5/4
沼須町を見守っているようだ。東方面向きに鎮座しています。神様がたくさん鎮座しています。
拝殿前の狛犬の表情、味があるなぁ…明和4年(1767)に作られた「はじめ狛犬」です。
阿吽の位置が逆の狛犬さんが最高にかわいいです。私はこの子達を拝見するために来ましたw七重の塔はデカくて迫力あります。また、これら以外の境内の物も実は来歴結構凄いです。
首の長い狛犬さん。奥には七重塔。
| 名前 |
砥石神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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暑い日になりそうな早朝に、ご参拝しました。どれも歴史ある存在として佇み、異世界感を醸し出しています。【沼須砥石神社の石造七重塔】本七重塔は、基礎四面に刻まれた銘から、明和四年(一七六七)に、沼須村住の小林多左衛門の供養のために、法華経の見宝塔品に依拠して造られた宝塔である。塔身部は、七層の屋蓋と塔身からなり、各層内に約寸五分角の鉄柱が見られ、補強のため一層から七層まで貫いている。さらに、安定を図るため屋蓋と、その上の塔身を造り出している。また、各層の屋蓋の大きさは、下からの視覚上の効果を考え、頂部と上層部屋蓋の比率が下部の屋蓋より大きく造られている。大きさ及び視覚的・力学的安定感をもった構造、さらに細工の精巧さにおいて県下に類を見ない石造物であり、信州高遠の石工が製作したものである。