歴史を感じる阿津賀志山!
阿津賀志山防塁の特徴
阿津賀志山は義経記に登場し、歴史を感じる場所です。
南側の農道からは、厚樫山の尾根が美しく見えます。
源義経を辿る散策が楽しめる魅力的なスポットです。
国道4号線の直ぐ側に案内板が有り、阿津賀志山から伸びる土塁や堀がはっきりと見て取れます。
指定史跡#阿津賀志山防塁(あつかしやまぼうるい)源頼朝 率いる鎌倉軍を迎え撃つため 藤原泰衡 の奥州軍が堀と土塁で築いたから要塞で、3.2kmにも及ぶ我が国の三大防塁の一つ。
ここは、ただの段差のようにも思えて通り過ぎてしまうかも。でも、よく800年前の土塁が残っていたこと。私の住む京都にも太閤秀吉公の御土塁(御土居)がまだ戦国時代より残っています。地元の方が、歴史を大切にしてきたことの証です。令和6年12月3日に訪問しました。Jin
看板背後にあるのが阿津賀志山!起点近くにある、この「国道4号線北側地区」の防塁跡は、二重堀三重土塁のイメージが持ちやすい遺構になっています。800年以上昔の遺構なので、大部分は埋まっているものの、こちらは眺望も良いと思いました。
看板背後にあるのが阿津賀志山!起点近くにある、この「国道4号線北側地区」の防塁跡は、二重堀三重土塁のイメージが持ちやすい遺構になっています。800年以上昔の遺構なので、大部分は埋まっているものの、こちらは眺望も良いと思いました。
南側の農道から見ると、厚樫山から伸びる尾根の段差を利用しているのが実感できます。防塁の看板が出ている所と奥のスペースに数台駐車できそうでした。4号の脇道から防塁上に上がれ、途中でVの空堀が観察できます。上からは南西に福島方面が望め、進軍は把握できそうな眺めでした。4号を挟み南側の防塁を見るとかなりの段差になっていることが分かります。
「義経記」の中に源義経の奥州下りのところで素晴らしい紀行文があり、そのなかに阿津賀志山が登場する。「安達の野辺を見て過ぎ、浅香の沼の菖蒲草、影さへ見ゆる浅香山、着つつ馴れにし忍ぶの里の摺衣、など申しける名所名所を見給ひて、伊達の郡阿津賀志の中山越え給ひて、まだ曙の事なるに、道行き通るを聞き給ひて、いさ追ひ著いて物問はん。此の山は当国の名山にて有るなるにとて、追つ着いて見給へば、御先に立ちたる吉次にてぞ有りける。」t(義経記)奥州の金売吉次が鞍馬にいた義経を連れ出し、商人を装いながら奥州へ下る場面。上野の国まできたところで、義経が吉次といったん別れて行動し、その後、阿津賀志山を越えたあたりで吉次に追いついた。ここでは阿津賀志山は「当国の名山」だとされている。
山頂まで車でも行けますが、源義経を辿りながら歩くのが楽しいです❗
ここは阿津賀志山(厚樫山)展望台と共に楽しみたい場所。何も知らないとただの段差のようにも思えて通り過ぎてしまうかも。でも看板などできちんと知れば、やはり違います。
| 名前 |
阿津賀志山防塁 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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阿津賀志山防塁です。国指定の史跡になっています。